久しぶりの記事で久しぶりのタックルのインプレです。
釣りは相変わらずプールトラウトに行っています。
今回は、今シーズン導入したロッドで
とても気に入っており、最近は必ず持って行くロッドです。
いつも通り、私の個人的見解で書いています。
参考程度にお願いします。
では、今回インプレするロッドはこちら

ロデオクラフト ホワイトウルフ58UL
ロデオクラフト ホワイトウルフ58UL
スペック
レングス:5’8” 変則2ピース
ウエイト:65g
ガイド:オールチタンSic(KL)
グリップ:EVAオリジナルココア 23.5Φ(~スリム)
このロッドの導入について
実は昨シーズンから使ってみて
しっくりこなかったロッドは入れ替えています。
どれも良いロッドですが、自身の釣り方と
良く行く釣り場に合わせて入れ変えている感じです。
そんな中で使ってみたかったのがショートレングスのロッド。
何だかんだで私の管釣りはプールトラウトの頻度が高く
その他の釣り場も小規模、中規模のポンドになります。
そこで手返しがよく、扱いやすいロッドを探していました。
そして、いくつか現物があるのものは触ってみて
選んだのが、このロッドです。
ロッドの外観について
大きく目立つのは2点
・ワン&ハーフのような変則2ピース
・茶色のEVAグリップとあずき色のブランクス
変則2ピースについて
変則2ピースそのものを語る前に
まず、このロッドの曲がりなのですが
私の感覚ではティップ柔らかめのレギュラーテーパー
パワーは素直にULといった感じです。
ロデオクラフトのパワー表記はあてに
ならないものが多いですが、これはイメージ通りかな。

一番左端はケース収納時のティップ保護用のスペーサー
ティップからベリーまで綺麗に曲がっていき
バッドは張りがあるがティップ、ベリー、バットと
綺麗に追従して曲がる感じです。
ありがちな表現ですが、魚のパワーにはしっかり対抗できる
パワーと張りはある感じです。
同じホワイトウルフのULでもホワイトウルフUL-eと比較すと
バットは柔らかく感じます。
ここで変則2ピースに話を戻します。
この曲がりとパワーを表現するには
変則2ピースにするのが一番良かったのではと推測します。
ショートロッドは通常レングスと同じ曲がりで作ると
魚が寄ってきたときに扱い難くなる気がします。
とくに屈んで足元でランディングするエリアトラウトでは。
そのあたりのバランスも鑑みてこの変則2ピースなのかなと想像したり。
実際に魚を掛けた感じは実釣の項目で書きますね。
茶色のEVAグリップとあずき色のブランクス
正直、好み分かれますよね(苦笑)
私は好きですが(笑)
これが苦手でホワイトウルフの選択肢が狭まる方も
いるのではないでしょうか。
因みに塗装なのですが、MLRやL-TRZと異なり
同じ色でも少し薄目な感じです。
手触りでカーボンのラッピングテープのあとがわかります。
ショートレングスに加えて感度に少し影響するのかな。

あと気になる方は気になるかも・・・
リールとリールシートの締め込み隙間
58ULに限らずですが、私が所有している
23.5Φのクビレがあるタイプのグリップについては
エアドライブデザインのダイワリールを
付けると少し隙間ができました。
※追記 23.5Φでもストレートタイプのグリップは
隙間ができなかったです(これも私所有のものだけかもですが)
ちなみにシマノの19ヴァンキッシュも同様でした。
一方で21プレッソは綺麗に収まりました。



上からエアリティSTSF、19ヴァンキッシュ、21プレッソ
これ、25Φの方だと隙間ができないんですよね。
私の手持ちロッドでは、、、ですが。
個体差もあると思うので何とも言えないですが
私の手持ちのロッドは23.5Φのクビレタイプのグリップ隙間ができやすい。
個体差なのか、グリップタイプの差なのかはわかりません。
ただ、個人的にはこれが悪いとは思っていません。
リールフットサイズがメーカーで統一されていない状態で
ピッタリ合うように作った場合、
万が一、リールフットが小さくなったらどうなるのか。
その辺を考慮すると仕方ないのかなと。。。
むしろ隙間ができるメーカーのが多い気がします。
ただただ、、、気になる方はいると思います。
ロッドの価格も高いですし、、、以前は隙間なかったし。
あとはガイド
最近のハイエンドロッドはチタンフレームの
トルザイトが多いですがこれは、ガイドがSICです。
トルザイトのが良いイメージなので
気になる方はこれも気になるかもですが
いまの私は使っていて気になりません。
実釣で使ってみて
もう、、、本当に使いやすい
プールトラウトなんかに使うのならばっちりです。
皆さまが気になりそうな点から
もう少し詳しく書いていこうと思います。
とにかく足元バイトに強くバラシ難い
これが一番お気に入りポイント。
ショートレングスに加えてロッド自体の
テイストも比較的マイルドです。
プールトラウトは駆け上がりがない場所が多いので
足元でのバイトも結構あります。
このようなバイトのショックを吸収しつつ
フックを残してくれます。
また、ロッドの追従性も高いのでバラシも少ないと感じます。
とくにマイクロスプーン(シャースFe0.6)を使うのですが
足元のバイトへの対応が楽になりました。
飛距離
ショートロッドなので飛距離落ちる問題・・・
正直、ほんとうに多少ですが落ちている気はします。
ただ、、、私が通うプールトラウトなら対岸まで届きます。
また、マイクロスプーンなどルアーの重さが0.6gなれば、
もともと飛ばなくなるので大差ないように感じます。
大規模ポンドなら飛距離は気になるかもですが
遠投狙いでなければ、気にする必要ないと思っています。
使えるルアーウェイト
私は0.6gから1.8gまでは余裕でした。
2g以上も使えるとは思いますが試していません。
ただ、あまり重いとだるい感じになりそうです。
という訳で、小規模の釣り場であれば
放流もこれでいけると思います。
メインに使うルアー
私をスプーン0.6gから1.5gをメインに
小さめのクランクも使う感じです。
レングス以外は素直な特性のロッドなので
使うルアーも幅広く使えると思います。
とはいえ、メタルバイブレーションとかの
ボトムのリフト&フォールは使い難いかも。
ULでティップ柔らかいので
その点は気になるかもです。
あと、最近よく言われている操作系
これも出来ないことないですが
張りが足りないと感じる方はいそうです。
総合的にみれば汎用性は高いロッドと思っています。
掛け巻きであえて分ければ、巻きよりのロッドかと。
ただ、これもショートレングス効果もあってか
マイルドな割にはバットパワーを伝えやすく
掛けることもできなくはないです。
まとめ
何だかんだで、去年から昨シーズンから
本格的に管釣り復帰して購入したロッドのなかで
一番気に入っているロッドです。
大体の釣り場はこの58ULとMLクラスの通常レングスロッドが
あれば事足りるのではないかと思います。
仮に管釣りからまた離れた際も手元に1本残したいロッドです。
以上、ホワイトウルフ58ULのインプレ記事でした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。