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仏教というのは古代日本のスピリチュアル

あと一週間ほどでお盆です。

ご先祖様が帰ってくると言われている期間、ちょっと魂や仏教の話をいたしましょう。

 

現代では仏教というとどこか古臭く、葬式やお盆の時にお世話になるくらいしかないですが、かつては、今の私たちが『スピリチュアル』のジャンルに感じる、どこかハイカラできらきらした感を古代日本人は持っていました。

 

宗教であれスピリチュアルであれ根幹は、肉体ではなく魂のありようを語るものであり、これは『パンのみで生きるにあらず』の人間の心の欲求にこたえるべく生まれたものであります。

 

仏教は奈良飛鳥時代に大陸から入ってきました。

それまでの日本の神道による死者の国は、意外と現世と地続きで黄泉平坂(よもつひらさか)というところで隔てられております。

死んでからもしっかり体は腐るし、いや実際、死体は腐るけど、魂自体はもうちょっとどうにかなんないの? 

それで亡き妻イザナミを訪ねて死者の国を訪れたイザナギは、妻の腐った体をみてドン引きして逃げ出すんだよね。

その逃げるイザナギを追いかけるのが黄泉醜女(よもつしこめ)という鬼女。

死者の国ってこんなのしかおらんのかい!

 

日本の神道では死は『穢れ』に値しますからね。

 

それがですよ、仏教の概念だと、あくまで善行を積み重ねた人限定ではあるものの『極楽浄土』というパラダイスが死後に待っているのです。もう、今のWEB小説の異世界転生でチートに近い夢を死後の世界で見ることができるわけですよ。

 

古代日本では、そんな仏教に夢を託す勢力がある一方、昔ながらの神道を支持する勢力もあり、国を二分する戦争が起こりました。蘇我氏物部氏の戦いです。

 

蘇我氏側についたのちに聖徳太子と呼ばれる厩戸皇子は四天王に先勝祈願をし、見事勝利を収めたので四天王寺を建立しました。四天王様、今のアニメやWeb小説も顔負けのヒーローですね、守護神ですね。

 

その仏教ですが、こののち国家運営に利用されるようになり、そうなると、人々のニーズにこたえられない部分も出てきて、その後さまざまな流派が生まれます。

 

日本の歴史において、仏教推し草分けの聖徳太子は574年2月7日生まれです。太陽星座みずがめ座なんですね。現代にも通じる憲法などそこからきているのか?

ちなみに、宗教において魂そのもののありようを追求するなら海王星の管轄ですが、国が主導して組織を作り権力基盤の構築に利用されるようになればそれは土星の管轄です。聖徳太子の場合、太陽の主な座相は海王星とスクエア。理想と現実の相克にあいやすい座相です。天王星が同じみずがめ座に入っていますし、革新的な人であったのは違いないけど、夢見た仏教を国家運営にうまく生かしていったのは、おそらく別でしょう。

 

聖徳太子の定めた冠位十二階の記事はこちらにあります。

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一緒に読んでいただければ幸いです。

 

それではまた<(_ _)>。

 

 

 




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