坂出市京町の「こむぎや」に行ってきました。
初めての訪問です。こちらは記憶は定かではないですが、先代の「こむぎ屋」が閉店してから別のうどん店が入っていたような記憶があります。
その後、現大将がお店を再開されたようです。




お店で使われている素材が素晴らしいですね。
僕の大好きな宇多津町の「くぼさんのとうふ」を使われています。こんにゃくも高松市築地の「松村蒟蒻商店」のものですね。
「くぼさんの揚げ」を使った「きざみうどん」を頼みました・


やや細めで、いい感じの弾力があり、小麦感が味わえる美味しい麺です。
出汁は滋味深く、揚げの旨味も溶け出して、何とも言えない美味しさです。
おまけにこれで400円台のお値打ち価格です。
このバランスの良さは貴重で、お店としての長いキャリアを感じます。
家の近くにあればさらに言うことはないですね((笑)

おでんの「蒟蒻」を食べました。

素晴らしい弾力と旨味です。堪りませんね。
「いなり」がまた具沢山で美味しいです。


何をとっても、上質の素材を選び、丁寧に調理されていることがよくわかります。
久しぶりにいいお店に出会えました。
坂出は家からバイクでも40分はかかりますが、定期的に訪問したいお店になりました。
先代の頃の映像です。
話は変わりますが。坂出市はこのところ活気がなくなってきたと心配しています。
駅前の「イオン」も閉店、解体されました。「イオン」は「サティ」の頃の方が活気があったし、品揃えも良かった気がします。
全国的に蔓延する「イオン」系列の商法は全く魅力を感じないし、限界にきているような気がします。香川にある「マルナカ」、「フジ」もイオン系列ですが。品揃えに魅力がなく、安くもない中途半端な設定になっていると感じます。「イオン系列」になる前の「マルナカ」はもっと魅力ある品揃えでした。
現在は総合スーパーとしては「マルヨシセンター」と「コープ」を利用しています。
うどん店も、坂出あたりでは「彦江」、「上原製麺所」、「兵郷」と僕がよく訪問していたお店が次々と閉店しました。
瀬戸大橋、明石海峡大橋の開通によって船舶利用が減ったことも大きな原因かと思います。高松市もまた賑わいがなくなりつつあります。これは人口減少だけが原因ではない思います。根本的に「大都市中心」の考え方を変えないと解決しな問題だと思います。