定刻になりましたので始めたいと思います。
えっと、今日のビールは、目白にありますIKNHORNBREWINGの「MOHUA」というビールですね。HAZY IPAです。美味い!これは、地元で買ったんですけど、この醸造所は直接言ったことあります。池袋とかから歩いて行って。ちょうど、カーボーイで太田夫妻がめちゃくちゃ歩いた回を聴きながら。あー、これ美味い。色は、クリアで明るい黄色ですね。あんまり、濁りはないですね。HAZYだけど。でも、美味い。
クラフトビールといえば、今日の、「所さん事件です」でクラフトビール特集やってて、それにウエストランド井口が出演しているみたいですね。録画はしましたが、まだ見れてないんですけど、クラフトビール仕事来てるの嬉しいですね。クラフトビール界隈で、井口がM-1のアナザーストーリーに出た時、モザイクかかってたんですけど、青の鬼って言う、コンビニで売っている高めのビールを家に上がったスタッフにご馳走してて、あれちょっと高いのに、すげえ、ってクラフトビール界隈で好感度が上がってたのは確認してますね。
さて、今週から、Xで毎週土曜日の22時スタートするスペースをやろうと思います。先週、ちょっとやってみたんですけどね。今週からがホンチャンってことで。
なんで、今さら、終わった、荒廃した Xで、そんなことやるのかって話なんですけど、それには、大体100個くらい理由があります。
まず一番は、12月に東京でやる文学フリマの宣伝です。 2024/12/1(日)に東京ビッグサイトでやる「東京文学フリマ39」に参加します。きちんとお金も払いまして無事参加できるはずです。
僕は、ブロガーがやる音声メディアは甘えって常々言ってるから、本来なら、ブログの更新をめちゃくちゃやって耳目を集めるべきなんだけど、ちょっとそこまでの余力が今の生活にはないんですよね。これはネガティブな理由。
ただ、その余力は少しはあるから、そこを使って、同人誌の3冊目を作ってます。タイトルは「まん延元年のギャグボール」です。大江健三郎の「万延元年のフットボール」をボキャブったやつです。面白い!今回は、コロナ禍突入からの永野単独に行ったところからスタートするので、蔓延元年ってことで。で、ギャグボール。ギャグボール分かりますかね。いわゆる、よだれ玉ですね。ギャグボール分からない人が、よだれ玉分かるのかっていう。あのゴルフボールより一回り大きな球体に穴がボコボコ空いてる、咥えるやつですね。コロナ対策といえば、飛沫防止ですがギャグボールは飛沫防止の真逆にあるんで、なんか、パロっただけだけど、意外と上手くかかっているという。
3冊目について、作業していると言いましたが、すいません、ほんとは、まだこれまでのブログを取捨選択してワードに貼り付けただけです。これからそれを推敲しつつ、同人誌だけに載せる新作を書いていく感じです。間に合うのかって思いますが、まあ、そこは頑張るしかない。むしろ、今の時点で、すでに前回と同じくらいの量なんですけどね。やっぱ買ってくれる人へのおもてなしというか。滝川クリステル以来の。
新しい記事の案としては「熊本旅行の話」「呪術廻戦で自習するホモソーシャル」「スパイダーマンアクロスザユニバースにおけるミソジニー」ですかね。タイトルは仮ですが。
あ、そうそう、「ベストラジオ23」。これ今年結局あげられてないけど、全然、書いてます。5個くらい書けてない放送があって、そこで止まっちゃってまして。まあそれもどうにかします。
二つ目は、いま、ものすごくコミュニティ作りに興味があるんですよ。
それはマルクスの研究をしている斎藤幸平や、森元斎、朱喜哲と色々と本を読んでる中で気づいたのが、共通してコミュニティの話が出てくるんですよ。名前は違えど。なんかそれって重要な概念なのかなという。あと、自治とかね。あ、そうそう、森元斎の「死なないための暴力論」って本は、めちゃくちゃ面白かったです。衝撃度で言えば、今年一番かも。長崎とかの大学で、アナキストの研究をしている方なんですけど。暴力ってダメじゃないですか。そう言われているし、言っているけど、暴力でしか変わらないことはあるしその歴史もある。しかもいい方向に変わったこともある。本当に、暴力ってダメって言えなくなるような歴史を紹介していくって本で、新書だから読みやすいんで、マジでいいですよ。
(コミュニティに参加している例として、スラッシュパイルが主導しているコミュニティの話をする。どこまで話していいのか不明のため、削除)
最後は、会話をしたいっていうのがあります。コミュニティの土台って会話ですしね。
これは、「100分de名著」で、リチャード・ローティーの「偶然・連対性・アイロニー」っていう、「宇宙日本世田谷」みたいな、「加爾基精液栗ノ花」みたいなタイトルの本を紹介した回が良かったこととかあるんですよ。会話を止めるな!みたいなことが妙に刺さって。そのほかには、実感的なことで言うと、昇任して、直の部下を持つ立場になって、これちょっと会話が滑らかにできるようにならないとダメだなっていうのがありますね。(あまりにプライベートな話で特定されるため削除)。調整の質が違ってくるから、今までのやり方だと限界が来るなという。で、そんな仕事の流れででいうと、カウンセリング以下の相談を受けました。なんとなく、そういったメンタルヘルス相談とかって今まで全く活用してなかったし、職場の定期的にある相談員との相談も、めちゃくちゃ早く終わらせたりしていたんですけど、ケアを蔑ろにしていたというか、本当に話すことが無かったんで、必要なかったといえば、必要なかったんですけど。ただ、この一ヶ月、職場であまりにストレスが一気に噴出した一ヶ月だったんで、これはまずい、中年の危機だってなって、カウンセリングというか、相談室を利用してきました。そこでワーっと喋ったりしたんですけど、だいぶ楽になって。わーっと喋って、パルプフィクションくらい時系列ぐっちゃぐちゃで。しかし、このパルプフィクションの例えって、新しいやつありますかね。なるほど、これかっていうのは思いましたね。
ほかには、同窓会に言った流れで、16年ぶりに、中学3年の時に一番中良かった人と、再会しまして、喋りまくったんですけど、めっちゃくちゃ楽しかったんですよ。この間、疎遠というか、遠ざけていたのが本当に愚かだなって思うくらいに楽しくて。なんで距離を置くようになったかっていうのは、たまに会ったりした時に、なんか違和感があってそれが積もっていったんですかね。まあ、16年前は、大学卒業してたけど、働いてなかったんですけど、あっちはバリバリ働いていて、お金の価値観みたいなのとか、ちゃんとしないとダメだぜみたいなのを言われたこととか。そりゃ自分の人生設計の甘さとがそもそも悪いっちゃそれまでなんですけど。当時ってLINEとかもないから、なんとなーく疎遠になりましたね。で、生活にLINEが出てくるんですけど、LINEインストールすると、電話番号から拾って勝手に友達認定してくるじゃないですか。それで出てきた時、なんかブロックしちゃったかなんかなんですよね。ほんと、自分の拗らせが原因で、疎遠にしていたけど、会ったら、当時のように話せるって、ほんとすごいなっては思いますけど。それは、拗らせだなーって笑い合ったりして。一緒に、年齢を重ねていければっていう未来もあったと思いますが。なんか今は、空気階段が一番好きらしいです。僕のLINEのアイコン、空気階段との3ショットなんで見せたりして、驚かれたりしました。ちなみに、その人とは、毎日、一緒に登校していたんですけど、もう一人いて、そいつはめちゃくちゃ陰謀論者になっちゃって、売れていく過程をウォッチしていたんですけど、最近更新が止まってます。適切なケアに繋がっていればと思いますけどね。
同窓会で言うと、今年度40になるんですけど、なんか10代からの呪いみたいなのがどんどん解除されている気がしますね。それも行動がスキゾ的に増えている理由でもあると思いますね。やらなきゃ損、行かなきゃハドソンみたいな。
一昨年のJUNKの20周年イベントに参加出来たり、去年の赤えんぴつだったり、エンタメに対して、これまでのフリが全て回収されたような気がして、スッカスカになったっていうのがちょっとあるんですよね。燃え尽きたみたいな。今後の20年、さらにエンタメを楽しむために、ちょっと色々とタネを巻いてかないと、やばいなというか、つまんないだろうなって言う考えはあります。
あと会話の重要性については、「沖映社」とかもありますね。最近よく聞いている、音声プログラムで、spotifyで聞けます。X見てたら、とあるライターさんのリツイート経由で知ったんですけど、なんかピンときて聞いてみたら、なんと、高校の同級生でした。こっちのメディアで、結構見る、スマホアドバイザーのモバイルプリンスって人を相方にしてて、番組の正式名称は「沖縄と映画と社会と」です。聞いてみてください。番組の内容は、映画が持つ社会性を取り上げるっていうものなんですけど、特に、沖縄についての話はほんと面白くて、ためになるみたいな。映画見る参考にしたりしてますし、メール送ったりしてますね。(削除)。
エンタメと社会性といえば、やっぱ、伊集院さんが円楽師匠に言われた「何でもいいから、それに社会性を絡めて喋れたら食いっぱぐれることはない」みたいなのを思い出しますよね。だから、ほんとは、ポッドキャストやるなら、沖映社みたいな角度でっていうのはありましたけど、取られちゃいましたね。
あ、そうそう、映画といえば、最近見たのは、「ラストマイル」、「インサイド・ヘッド」の1、2ですね。どっちも面白かった。ネタバレなしの感想です。
ラストマイルは、もう大喜利のお題が良すぎるし、それに見合う答えを出してた、超傑作でしたね。面白かった。まず、物流を止めたら、この社会って死ぬよねっていう、逆日本列島改造論みたいなテーマが見事じゃないですか。それは「MIU404」の現代における悪って何なのみたいな。MIUの悪役って、悪意を拡散させて、自分は全く実体がなく、いるんだけど捉えられないっていう、いわゆる、ヘイターみたいなもののメタファーになってますよね。
で、ラストマイル、オープニングはもうコロナ禍突入直前のメタファーみたいになっているんですよ。ここら辺は言っていいと思います。あー、コロナ禍突入直前、100日後に死ぬワニの最終回あたりの世間の空気って、こうだったよね!みたいな。アンナチュラルがコロナの予見になったことから始まって、それって凄いってなってますけど、それが結果的に、ユニバースとして繋がって、そこに落ち着くってすげーなって思いますよ。今って邦画は割とコロナの話が出てきてるんですよ。「あんのこと」だったり、「骨を掘る男」とかにも出てきたかな。他にも出て来た気がします。そういう意味で言うと、映画のエッジが効いた作品とかは、割とそういった総括モードというか、ちょっと題材に取り込み始めている。で、やっぱ直近の話題で言うと、「水曜日のダウンタウン」のコロナの企画も、その流れといえば、流れなんですよね、多分。時期としてはね。コロナあるあるみたいなことを映画でやられると、おっとなるけど、バラエティでやると怒られるって言うのは、これはまあ、バラエティというか笑いの感情を取り扱うことの難しさね。あの企画、やってることよりも、スタジオの出演陣のコメントの方が気になりましたね。過剰に、コロナ禍が終わったみたいな感じのコメントばっかで、なんか、正常性バイアスが発動してる空間の気持ち悪さがありましたね。プレゼンターも、サバンナ高橋っていうのが、役不足、これは誤用の方の役不足になるんですけど、後に出て来た小藪の方が良かったんじゃないかって気がしますね。
ラストマイルの話に戻ると、この映画は明確にAmazonのことなんですけど、AmazonのCMの「買い弁ばっかの女性が、急に思い立って、ラーメン作りにハマり始める」みたいなのありますよね。あれ、すげー気持ち悪いですよね。おたまとかもAmazonで買うんですよ。いや、スーパーで買えよっていう。資本主義の狂気が詰まっているし、ラストマイルでネタにされていることを、自分たちでナチュラルにやっちゃってる。このラストマイルも、アマプラで見れるってなるとなんだかなーってはなりますよね。批評を屁とも思われてない感じ。そういえば、野木亜紀子、次の日曜劇場やるらしいっすね。
で、だから、この映画は要は、便利論というか、自分の便利って誰かの不便でできているし、便利が何か別の便利を潰しているよねっていう映画ですよね。単純な資本主義社会批判みたいな映画ではなくね。もちろん、エンタメ要素バッチリですよ。
インサイド・ヘッドも面白かったです。(まとまっていないため削除)
さて、会話の話に戻ります。
だから、ここは、僕だけが喋るんじゃなくて、話しかけてきてほしいっていうのはあります。そういう意味での「出会って3秒でアウフヘーベン」。「出会って3秒で合体シリーズ」っていうのはセクビデからで、麻美ゆまさんとかのが有名ですね。令和になっても、麻美ゆまの話をして来ますよー。アウフヘーベンというのは、アウフヘーベンの日本語訳は「止揚」です。ストップの止めると、竜田揚げの揚げですね。アゲアゲライブのアゲじゃない。 「しよう」と読みます。 思想の対立をいったん止め、互いの考えの要素の一部を保持したままより高い次元へと引き上げ、新たな一つの概念にするという哲学の用語ですね。セクビデについて、もちろん、見ていることを公言するみたいなこと自体が、男性の暴力性だったり、有害な男らしさ(トキシックマスキュラリィとかでしたっけ)とかっていうことはわかっているんですが。まあここらへんも、回を重ねる中で話ができれば。
でも、やっぱりここスペースだけでやっても、文学フリマに来てくれる人の増加は限られている気がするんですけど、今の僕に必要なのは、義務感だったりするので、続けていきます。もちろん、これは僕の心持ちの話なので、出たり入ったりの精神で、お気軽に楽しんでもらえたらと。で、実はめちゃくちゃ今は、メモを見ながら喋ってます。これを箇条書きにできるくらいには、会話していきたいなと。ここで重要なのは、会話スキルを上げるみたいなことではないってことにしないといけないですよね。ライフハックとかではないのでね。ただ、場づくりのためには、なんかやってるなって思わせることが重要ではあるので、この議事録見たいのはブログにアップしてもいいかもしれない。
さっきどんどん会話を仕掛けてほしいと話したけど、そこら辺は、名前を伏せたりある程度、個人的なことを話すなら、これは議事録に残さないでほしいんですけどとか言ってほしい。逆に、名前を載せてほしい場合は、その旨も伝えてもらうと助かる。
そこらへんの、運用は、微調整していければと思います。
さて、ここからが本題と言えば本題ですね。高校の同級生が面白いポッドキャストやっていたことよりも、一番、会話をしようと思ったのは、ゲンロンカフェの太田さんのイベントに行って来たことですね。ほんと、行ってよかったですね。太田はこう思う復活希望ネーム電柱理論としては、大満足でしたね。往復8万かかりましたけど。お盆と日程の近さによる飛行機チケット代金なんですけど、ひっさびさに直で食らいました。しかも前の日、東京が雷雨だったんですよ。飛行機もめちゃくちゃ欠航して。まあでも、自分が行くのには影響ないなって思ってたら、玉突きでその日の夜に、乗る便が欠航するってメール来てたんですね。それに気づいたのは、朝一起きてからで。はっ?ってなるじゃないですか。アプリ見たら、欠航の知らせはなくて、混乱したんですね。後々、わかってくるんですけど、アプリってラグがあるっぽくて。で、なんとか、替えの便をギリッギリ見つけましたけど、それも四万円以上して。当日出しみたいな。もう後には引けない感じになっちゃって。でも、とりあえず、ギリギリ会場にはつくことができました。
元々、東浩紀の著作が好きなんですよ。単著だけでいえば、相当読んでいる。だから、ゲンロンカフェの概要は知っていました。だから、太田さんのイベントが去年に1回目がありまして、うおーってなったんですよ。でも、配信もあるしなーって感じで干しちゃったんですよねー。その配信も期限切れで見れなくなっちゃって。買ってたのにね。
で、この太田さんの前回のイベントが7時間近くやっていたから、行かなきゃハドソンって感じで。次もあるみたいなので、割とマストかなって思いますね。遠征組は五反田にホテル取って。東京住んでいる人は、翌日有給取って。
イベントはですね、最初の立ち上がりは、結構緩やかだったんですよ。ゆるーく、芸人人語3の話をしていたんですけど、どんくらいだ、2時間経たないあたりかも、途中で東浩紀が乱入してから一気に場の熱も上がり、グルーヴが加速しましたね。あずまんが、その日は、石川県だかどっかにいて、Xにもその画像とか載せていて、で、聞き手の石戸さんが「今日来ないっすよ」みたいな話も最初にしていたから、あー無理か、残念ってなっていたところからの、乱入だったんで、ぶちあがりましたね。
この聞き手を務めた石戸諭さんは、光代社長の記事の聞き手もやっていたり、前回もこのイベントの聞き手を務めて、タイタンとめちゃくちゃ蜜月になっている。そもそも、ゲンロンカフェに読んだのは、東浩紀と繋がりがあったからなんですかね。わかんないけど、もうこれだけでありがたいですよね。同い年くらいなのかな。すげーなーって思いますね。
後半くらいに、その石戸さんが、東浩紀さんのゲンロンカフェとかのやっていることは、タイタンがすでにやっているみたいな見立てをしていて、どっちも知っている身としては、すごい良い見立てだってなりましたね。そもそも、タイタンシネマライブってめちゃくちゃ異形であり、偉業じゃないですか。インディペンデントの極みっていうか。あーあと、タイタンライブといえば、タイタンライブの前に食べたご飯の写真をXに載せてるんですけど、それに、「タイタンライブシネマ前ご飯」っていうハッシュタグを付けてるんで、みなさん、これはやってほしいんですよね。同時多発性を実感したい。今は、北海道の友達がやってくれてますから、一応、地図上では、上は北海道から下は沖縄までってはなってますけど。
ほかに、話していたことはあんま覚えていないんで、配信、そろそろ買います。まだまだ見れると思いますんで。結構、東浩紀さんも喋ってて、それは僕的には嬉しかったですね。イベント前に「芸人人語3」だけじゃなくて、「訂正可能性の哲学」とかも読んでいたので。やっぱり、合わせて読むと、なんとなくリンクする領域みたいなのを感じるんですよね。東浩紀さんが喋っているところが多いことはカーボーイリスナー的にどう思うかはわからないけど。あ、沖縄は差別されているみたいな話もチラッとしてましたね。
あ、そうそう、見た人に向けて言うと、一番最初に質問したのは僕です。もう、ほんっと下手くそ甚だしい質問だったんで、ゲボ出そうになりましたけど。
質問の内容としては、「芸人人語3」では、これまで太田総理をはじめとして、立法の話をしていた太田さんがが、この本では、司法に判断を委ねるしかない、という言葉を重ねていた。それが目立ったといいますか。それはテーマが、ジャニーズであったり、統一教会であったりということもあるだろけれども、司法に委ねるという言葉自体が、太田さんから出たのはとても意外だったんですよ。トリックスターとしての主張ではなくて、太田さんが言うことなのかって言うのはちょっとあった。今まで思ってはいなかったけれど、それを言葉にしたことに対しては、どこか気持ちや思考の変化があるのかということをお伺いしたい、みたいなものです。
聞き手の石戸さんが客席の方を見ようとした方向に座っていたこと、この質問を元々決め打ちで用意していたので一番先に挙手できたことなどがあって、当ててもらうことができました。きめうちの割に言えなすぎだろうって言うのもあるけれども。
ただ、この質問が、動画を見ていたらわかると思いますが、もうほんとぐっちゃぐちゃで、きちんと言えていたのかも怪しいんですよ。怪しいんじゃないかな。怪しいと思う。ちょっと覚悟はしておけってな具合で。そういった状態の質問を、さらに石戸さんがまとめたんですね。で、その整理に対して、テンパっているから、あれ、これ本当にまとまってる?と思いましたし、太田さんからの回答も、頭に入っているんだかないんだかだったんですね。一つだけ言えるのは、「中学からラジオを聴いている気抜けです」って頭に言えばよかったことだけは確かですが。
あー、なんかもう、だめだなーってなっちゃったし、それはさておき、ここに会話の難しさや、言葉にすることの難しさがあるんじゃないかと思っています。それは東浩紀がよく紹介する誤配っていう概念とかの実例なんじゃないかみたいな。でも、僕の本来の目的は達成できてなかったかもしれないけれど、太田さんと会話はした。石戸さんも含めてね。
僕は、文章はめちゃくちゃ上手いんですけどね、何か書いたら言語化してくれたって言われますし。あれって、本当は文章化であって、言語化ではないですよね。それはさておき、そういう意味でも、身体性が伴った会話を誰とでもいいから重ねていきた。そう思ってます。
まあ、1時間以上経っちゃったんで、今日はこの辺で。
では、お疲れ様でしたー。