タイトルのためにPixel3や4を使い続けていまして。。。といっても特に問題なく利用できているのが凄いですが。ただ使い方がそもそも分かってなかったということを以下に書きました。このおかげでGoogleフォトの無制限枠撤廃のあと残容量を気にしながら使ってきたのが以下の手順を踏むことで気にせずに利用できるようになりました。あるべき本来の姿でした。
Googleフォトの無制限メリットが全く活かせてなかったことに気づく - memorandums
で、この手順の中でAndroid File Transfer(AFT)を使ってMac⇒Pixel⇒Googleフォト同期をやっていたのですが、AFTのメンテ終了となりここ⇒(Mac⇒Pixel)をどうしようということになりました。
有料アプリとかあるのですがそこまで頻度はそれほどないのでadbコマンド使えばいいねと書きました。
Android File Transferが使えなくなっていた... - memorandums
ただ、連休中の写真・動画をこの手順でやってみたらどうもうまくいかなかったんですね。。。結果どうしたかを書いておきたいと思います。
普通にPixelで撮った写真とか動画は問題ではありません。そのままWifiに接続されたら同期しますので。問題なのは、他の人が撮影した写真は動画をGoogleフォトのアルバムに追加したい場合になります。この場合でも無制限枠に載せるためには自分のPixelで撮影したかのようにする必要があります。
で、やっと手順です。
- パソコンに自分のPixelに送りたい動画や写真を集めます。
- USBケーブルでパソコンとPixelを接続し、Pixelを操作してMTPモードを選択します。
- 上記1のファイルの場所でターミナルを開き「adb push * /storage/emulated/0/Download/tmp」と入力します。これで全ファイルがDownload/tmp以下にアップロードされます。事前にPixelのDownloadフォルダ以下にtmpフォルダを作成しておいてください。
- Pixelのファイルツールで、Download/tmpを開き、全ファイルを選択して、DCIM/Cameraに全ファイルを移動します。
- あとはPixelでGoogleフォトアプリを起動すると自動的にファイルが認識され同期(バックアップ)が始まるはずです。
ここで「4でDownload/tmpではなくDCIM/Cameraにアップロードすればいいじゃん」と思われた方は鋭いです。僕もそう思ってやったんですがうまくいきませんでした(ファイルはアップロードされるのですがGoogleフォトが認識してくれないんですね。。。メディアスキャンを強制的に実行する方法を探しましたがどれもうまくいきませんでした)。adbコマンドでpushしてもAndroid側がそのファイルの変化を認識しないことが問題のようです。ファイルの変化を認識させるために、一旦、Download/tmpフォルダにアップロードしてファイルアプリで移動すればその辺をアプリ内で処理してくれるようです。まぁそりゃそうですよね。ファイルアプリで移動しているんだからOSが認識しないわけがないですから。
■追記
うまくいかないときはPixelのGoogleフォトアプリとWebのGoogleフォトの設定が「画像品質がオリジナルではなく節約モードになっているか」を確認しましょう。なぜかアップロードしてもカウントされてしまい調べると節約モードではなくオリジナルモードになっていました。そういえばGoogleフォトアプリでうまくいかないときにアプリのストレージを削除したりもしたからでしょう。
■追記2
さらにうまくいかないときのメモです。上記のようにadbでファイル転送とか繰り返しているうちにCamera内にファイルがあるのにPixelのGoogleフォトがバックアップしてくれなくなる(バックアップ済みと認識しているが実際にはバックアップされていない)現象がありました。にっちもさっちもという状況でしたがやっと解決しました。Googleフォト(Pixel)でバックアップを設定しているアカウントで設定を開き、一旦、バックアップをオフにします。するとデバイスに保存されているけどバックアップされていないファイルだけが残ります(その他バックアップ済みファイルは見えなくなりますが、Googleフォトにバックアップされているので問題ないはずです)。で、再度、バックアップをオンにすると、バックアップ対象とみなしてバックアップがスターとしてくれます。バックアップできたかどうかは1つ1つの画像を選択して情報をみれば「バックアップ済み」とあるはずです。うーん、ややこしい。。。月数百円払えばこんなこと考えなくていいんですけどね。。。貧乏性でもあり不要なコストはカットしたいというところです。