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プログラミングはアートではない(なくなった)のかも知れない

大学でのチーム演習の授業を観察していてつぶやいています。

生成系AIを活用する方向にしていくか。。。 - memorandums

大学におけるエンジニア教育の方向性? - memorandums

今日は11回目。あと3回で何かしらのWebサービスを作り上げ発表会を迎えます。年明け、共通テストの後ですね。

演習では最初の30分くらいで前週に提出された各チームの作業報告書をチェックします。作業内容とコミットIDがあるので何をどうしているかが一応わかります。

それが終わったら各チームが提出した基本設計書をiPadで見ながらチームのテーブルにいって進捗や問題点などをヒアリングします。進捗が思わしくないチームには改善案などを提示しながら、あくまでチームの一員として助言する感じです。

今日、各チームの学生さんと話していて改めて思ったことを書いていきます。

数年前(生成AI以前)までは、自分らが作成した仕様を、習ったことやネット検索の結果でどう実現するかで悩んでいたし相談もよくありました。一緒に考えて実装方法を助言したりしていました。

今はそういう相談はまずありません。なぜか?わかりますよね?最初から生成AIを使ったり、作り方がわからない機能のサンブル作ってもらい試したり、です。

まだ2週目くらいですがもう基本機能が動いてるチームも多数いました。UIのデザインも授業ではやってないレベルのものができてました。いや、素晴らしいです。基本的なアプリであれば十分に動作してますし使えます。

プログラミング、特に初級プログラミングは機能さえ伝えればだいたいできます。デザインもそうです。とりあえずあ生ビール的な成果物はできあがります。

プログラミングはアードだと言われた時代がありました。もちろん今でもそういう部分はありますが。ボタン押したら必要なものがパッとできる。すごい時代です。

印刷する時に アナログ的な工夫が必要な点では 3 d プリントの方がアートと言えるでしょう。小学生の時にクラスに配布する 印刷物を インクの匂いがする ガリ版釣りで回転させながら 印刷していたことを思い出します。今や コピー機でボタン一発ですからね。

ボタン一発で(ボタンじゃないけど)ソフトウェアができる時代が来て 今後世の中がどのように変わっていくのか 楽しみであります。とんでもない 天才や 富豪が生まれるのでしょうか?

そうして生み出されたプロダクトはアートでしょうか 工業製品でしょうか?謎です。

■追記

ボタン一発でアプリが作れるようになったら、そいつはすごい そいつは嬉しいと感じるのはもしかして 我々 おじさんおばさんだけなんじゃないだろうか?

ある目的のプログラムを作るために何日も何週間も何ヶ月もかけて少しずつ 構築しててやっと動いた時の感動はプログラムを手で書いていった 旧石器時代の 我々にはあった。確かにあった。

これからの人に その感動があるのだろうか?ものづくり 自体がそもそも変化しているとも言えないことはない。作り方が変わっただけなのかもしれない。頑張って 肯定的に考えたとしてもやっぱり 昔ながら 感動は感じられないんだろうなと思ってしまう。

こんなことを言語化してる人は誰もいないんだろうな。。。現場の人はとにかく対応に追われてるだろうし。




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