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風呂場の壁のタイルの目地をどうにかしたかった

築40年くらいの賃貸マンションに15年くらい住み続けています。学区、そして生活圏に色々あって場所がいい。それが大きい理由です。

風呂場も色々と問題がありました。換気扇の異音、ドアの傾き、床タイルの欠損、などなど。そのたびにやれることをやってきましたが、賃貸ですので大々的なことはできずせいぜい綺麗に保つくらいがいいところでした。

換気扇は取り替えてくれました。ドアも交換してくれました。床タイルは張り替えるのかと思ったらパテを塗ってカーペットのような床材を貼ってオシマイでした。ちなみにこの床材は使っているうちに接着剤が溶け出して大変なことになりましたが。。。一応、直してくれましたが。

で、壁。。。これがどうにもならない。壁もタイルで覆われています。目地が白なのでカビが沈着して掃除してもカビキラーしても取れなくなっていきました。目地も掃除の影響か削れて深くなってしまい水が溜まったカビの発生源ともなっています。

いつだったか忘れたのですが、気になって補修できないかとYouTubeとかで探してみました。動画では結構簡単だよ、という感じで紹介しているのですが、さすがに賃貸マンションで失敗したら。。。面倒です。とりあえず白くしたかっただけなのでいつでもはがせるような素材のパテを買ってきてトライしてみました。商品は違うかもですが以下のようなものです。

  • 家庭化学

これは僕が悪かったのですが、風呂場が乾燥した状態だと思っていたのですが、目地がなくなっているとタイルの間に隙間ができてしまい水が入ってしまいます。そこに木工ボンドのようなものを入れ込もうとしても弾かれてしまうんですね。。。せっかく買ったからと頑張りましたが。。。なんとも情けない感じにしかなりませんでした。

それから1年くらい経ったような気がします。ブログに書いていなかったので正確な時期がわかりません。。。

で、昨日、たまたま調べていたら以下のような商品を見つけました!これはいい。昔、学生のときに車の塗装補修用に買ったペンと似ています。目地に直接色を塗ればいいじゃん。。。という発想です。

ハンズマンに行き、色々な商品があって迷ったのですが防カビ剤が入っているというのでこれにしました。千円ちょっとだったと思います。

  • 高森コーキ

で、その隣に以下の商品がありました。お。。。これはよいかも?と。前述の通り、目地がなくなっている箇所があります。そこにはペンでは塗れません。何かを埋めなければならないでしょう。これならいけそうに思いました。

  • 建築の友

で、本日、乾いた浴室で作業開始しました。

まずペンです。こちらは注意点は最初です。説明書にも書いてあるのですが最初、出てくるまで数十回プッシュする必要があります。これ壊れている(内容剤が固形化?)のかと思ったくらいです。あとは、目地に沿ってヌリヌリします。カビが多いところは何度か往復します。以下のような感じになります。

塗る前:

塗ったあと:

ペーパーで拭き取ったあと:

まぁいい感じですね。

ちなみにこれって塗料は恐らく、パテと同じ材料なのではないかと思います。塗っては拭き取っているうちに浴室全体に白い粉が浮遊し始めました。マスクは必須かと思います。

で、次はメジスティックです。これがめちゃいい。。。いや。本当にいいなと思います。木工ボンドと紙粘土の中間くらいの素材です。

使い方ですが、これがやりながら発見していきました。商品パッケージにはスティックで直接メジに押し込んでいるように見えますよね?これはよくないです。メジではない部分にもパテがついてしまうのでちょっと面倒です。

どうするか?

このスポンジヘラが重要なんですね。これ作った人すごいなぁと思います。固さ・大きさが本当にちょうどいい。これぞモノづくりだなと思います。動画を取り忘れたのでイラストで説明します。

スティックノリを同じ容量でパテを出してスポンジヘラに盛ります。擦り付ける感じかもしれません。

で、スポンジヘラで目地にトントンしながらパテを溝に押し込んでいきます。溝に充填されたらあとはスポンジヘラでさーっとなぞってて表面を仕上げます。

絵を描こうとしましたが難しく。。。とにかくパテを必要量とって、スポンジヘラで少し多めに塗り込んで、最後にサーッと仕上げる感じです。このスポンジヘラで調節ができるくらい時間的な余裕があるところがトータルで素人でも使える(使いやすい)と感じるポイントだと思います。

ちょっとわかりにくいので施工前と施工後のような感じの写真を撮りましたのでどうぞ。左がパテ埋めした方で右側がこれからです。

ちなみにこのパテは途中で切れてしまいました。。。あと1本買わなければな。。。という感じです。

使ってみての感想ですが、 ペンの方は汚れが薄い場合かつ目地があるケースです ね。この場合はペンで対応できます。風呂場全体を塗りましたがまだ残っています。商品パッケージには500m書けると書いているだけあります。

一方、 メジスティックは目地はあるけど汚れが酷い(ペンで重ね塗りしても汚れが目立つ)、もしくは目地が削れて溝になっている場合でペンでは塗る対象がないようなケース じゃないかなと思います。

あと、このメジスティックはメジを作るための商品ではなく、あくまでメジの部分的な欠落を補う目的の商品です。なので、容量的には1m四方くらいを塗ったら終了という感じかなというところです。

ただ、問題はこれからですね。。。今乾燥中ですが、ペンで塗ったところ、メジスティックで目地を埋めたところ、それぞれどのように汚れていくのか?もちろん掃除はしますが。。。

いずれ結果報告をしたいと思います。




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