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体温は大事では?

バタバタした1週間を終え、来週から後期が開始となりまます。今週は休養時間。

今日は定期健康診断でひっかかった病院に来てます。明日は歯医者に定期健診に行ってこようという感じです。

初診の待合室で待ちながら後期の2年生のゼミのことを考えていました。毎年テーマを変えているのですが今年はUnityでのゲームプログラミングにしようと思いました。

Unityは情報も豊富なので書籍もあるし中高でもパソコン部とかでやってるネタですが、大学生でも一つのアプリを完成させた経験がある人は多くはないと思うので取り上げます。

うちのゼミでは3、4年でUnityを使うことが多いので早く基礎を学んでおいてくれたらもっと遠くに行けるだろうということもあります。

これまでこういうゼミの進め方は色々と試してきました。

輪読形式にしたときはやはり基礎がないので説明する方も弱くうまく回りませんでした。

能力とモチベの差が大きいので独学がいいのかと思い、それぞれのペースで学ぶ形式も試してみました。これは本当にできる子はいいのですがその他の子は進まない進めようとしないがありました。

そして今です。せっかくゼミで集まっているのだから他者の存在はもっとうまく使うべきと思っています。励ましあい刺激しあい教えあう。せっかくの少人数授業なので。

ただゼミって集まったグループによってオーブンさが変わるんですね。小集団あるあるかと。リーダー的な子、やる気のある子、面倒見のいい子、おちゃらける子、とにかく声を出す子、そういう子をフォローする子、そういう子が含まれてるとだいたいうまくいきます。それがないとせっかくの集団もただの個人の集まり(教員を中心としたスター型)になります。

話したこともない人で既にグループができた状態で改めて知り合いを作ろうとしないのは分からなくはないです。

で、そろそろ呼ばれそうなので結論なんですが、まず、最初に自己紹介してもらいさらに みんなで一緒に勉強しようと言って握手してもらおう と思いました。

何かと触れない間接的な関係になりがちな現代社会です。コロナのため何かに触れるということはとにかく避けるようになりました。でも私たち人間ですから、体温があって生きてるわけです。

なんかそういう体温を感じると一体感が増すのかなぁと思いました。

アイスブレイクなど言われますが単に言葉を投げても受け取る側の素性は様々です。授業しててもちょっとフレンドリーに「これ家帰ってやらないでしょう?僕だったらやらない。なので授業中にやってくれたら相談にもすぐ乗れるし」といったことに対して「家でやらないというのは決めつけであり教員として適切ではない」みたいなコメントをもらう時代です。

確かに決めつけてるなと思いましたがそう言いたくなる状況でしたので。そういうのも結局は体温を感じない字面だけでやりとりした結果なのかなと思ったりするものでした。

握手なんて気持ち悪いという子もいそうですが。。。体温を感じる機会を増やしたい、そんなことを考えながらの病院の待合室でした。

まだ呼ばれません。。。




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