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Pay It Forward的な福利厚生はいかが?

大学では教員と学生の研究費が割り当てられます。その十分性については研究テーマによると思いますが、当研究室の研究テーマでは十分と思っています。大きな物は別予算で申請する仕組みがありますのでしている方もいらっしゃいます。

転職し大学教員になって20年過ぎましたが、改めて思うのはその予算のありがたさです。そして、もう一つ思うのは期待値なのだということです。それぞれの専門性を高めるために持続させるために活用してください、というメッセージを感じます。

企業では共通費もありましたが、仕事に関わるものは案件ごとに予算が管理されて必要なものはそこから購入でした。大学で就職委員をしていますとイマドキの会社さんの社員に対する福利厚生として書籍購入費やセミナー参加費などが挙げられるのを聞いています。

また、ちょっと前ですがGoogleの20%ルールのようなものもありました。あれも凄いなぁと思いましたが。あれも広い意味での福利厚生なんだろうかと思うわけです。

例えば、 社員に?十万円あげるから、これで新しいことをしてみてください というのも面白いなと思ったのでした。それでこれ書いています。企業内起業とか聞きますので、もっと本格的なことが実践済みと思いますが、ちょっとやってみたいんだけど予算申請してまでやる(予算申請すること自体)ことが億劫というのもあると思います。

そういえば前職ではK案件というのがあって自分で開発してみたい案件を考えて自社の予算で開発するというのがあったような気がします。客先案件にはアサインされずにその案件に一定期間集中して会社の業務に関係するプロダクトを生み出す的な仕事だったと思います。こういうのは色々な会社にもありそうですが。

ワークライフバランスの時代ですから、自分の時間を仕事に割り当ててまで何かしたいという価値観も少なくなっているのかもしれませんが、そういう予算制度みたいなのがマッチする会社があったらやってみて欲しいなぁと思いました。結局、政府のばらまきみたいにどこかに消えてしまうのかも知れませんが。。。その遊び心(隙間?)がもしかするとその会社(の中の人)の魅力を上げてくれる効果があるのかなぁと思ったりもしました。

そんなことを考えながら、かなり前の映画ですが、そういう先を見越した投資で思い出しました。もう20年前の映画なんですね。。。でも当時、とても温かい気持ちになったのを覚えています。

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余裕のある会社しかできないかも知れませんが。。。逆にいうとそういう制度を取り入れている会社は少なくとも気持ち的に余裕がある(先を見ている)会社である可能性があるかも知れません。学生が企業を選択するときですね。どうでしょう?

でわでわ。今日はこれから保護者懇談会(オンライン)2日目です。今日も頑張っていきましょう!




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