これでは絶対に検索ヒットしないだろうな。。。まぁいいか。
Quest3のアプリの開発方法を改めて学習しています。土曜日はいつも図書館ですが出勤しなければならない理由があって研究室にきております。
開発といってもUnityなんですが面倒なのが2点あります。
1つはビルド&転送の時間待ち。いくら速いMacでも30秒とか1分とかかかります。
これはMeta Link(昔はOculus Link)を使うと超・短縮できます。
ただ、これがWindowsしか使えない。。。orz
なんで?よくわかりませんが。グラボのついたWindowsマシンは研究室にしかないので出勤せざるを得ないというところです。
もう1点がデバッグのたびにQuest3をかぶる必要があります。
これもエリートストラップを使うことでちょっとだけ楽になります。といってもベルトをびろーんと伸ばす手間(2〜3秒)が減るくらいです。
この2点目はもう少し何とかならないかな。。。と思っていたんですよ。
ちゃんとやろうとすると1日に何十回もHMDを着脱する必要があります。
カブリっぱなしという手もありますがQuest3を10分とか20分とかつけていると熱くてたまらなくなります。とても嫌な感じです。
机の上にスタンドでも立ててそこにQuest3を固定しようか?とか、天井から紐でも吊るしてQuest3を取り付けようか?とか考えましたが、やはりある程度自由に頭が動かせないとデバッグが難しそうと思いました。
そんなときに以下の商品を見つけたんですね。。。おおっこれは!!しかも3千円くらいなのでいいですね。ただ、大学の研究費で購入すると考えるとちょっと面倒と思いました。 この方が販売されている商品を写真を見ただけで真似したので一応、論文と同様にインスパイアされ、かつ僕が考えたものではないということを示しておきたくて参照元を示したのですが、もしかすると不快かと思い削除しました。ググれば1つしかないのでわかると思います。
これくらいなら作れるよな。。。と思って始めたのが16時です。ホークス戦を見ながら(今日も負けました💦)。
Quest3の外面に沿ってベルトっぽくしてハンドルをつければいいなと思いました。デザインはまるっきりコピーです。すいません。
Quest3のCADデータが落ちてないか探しました。1つありました。ありがたくダウンロードさせてもらいました。
Meta Quest 3 3D Scan: Left Controller, Headset, Head Strap Mounts
なんと100MB以上あるので。。。このままではTinkerCadに読み込めません(25MBまで)。一瞬Fusionを使いましたが使い方がわからない。。。いつか勉強しようと思って放置していました。いつかやります。
とりあえず何とかするが信条です。昔少しやったことがあるAutodesk Meshmixerで面でカットする手法を使うことにしました。Quest3の中央部だけがあればいいので両側を切り取って以下のようなモデルに編集しました。ちなみに簡略化の機能もついていたのでこれでデータを1/8くらいにできました。最終的に10MBになったのでOKです。

あとは、TinkerCadにインポートしてごにょごにょやって以下のようなモデルができました。印刷して(1時間)、ぴったりはまることを確認しました。

あとはQuest3の内側にひっかかるように爪をつけて取っ手をつけて。。。モデルはこんな感じになりました。

印刷しました。今度は1時間半。。。帰れねぇ。。。

とりつけたのが以下。PLAでは弱いなぁ。。。密度も標準のままだったので。。。とりあえず落ちそうなので両面テープで固定したらいい感じでした。


ただ、やはり持ち手の部分が弱い。。。グラグラします。いずれ崩壊するでしょう。。。

来週、補強して密度を上げて再印刷します。
それで問題なければ、いつものように Thingiverse とかに公開しますね。
これはでもゼミ生も使えるよなぁ。。。印刷して渡してあげようっと。