最近の論文の投稿先の探し方について書いてみます。
それぞれの分野でトップジャーナルがあると思います。そこに通ればその分野で認められるような投稿先です。
今回はそういうのはおいておいて、とにかく結果は出したしよい結果だし先端の研究ではないけど世の中に出したいという状況もあります。あるんですね。。。一応。あると思います。
ジャーナルファインダ的なサービスを校正会社とかがやっているのでそれを利用するのが一般的なのかも知れません。あとDOAJとかでしょうか。他人が投稿している投稿先を参考にするというヨワヨワな方法もありました。ただ、これってあまり見つからないんです。。。日本の研究者の数と世界の研究者の数を比べればわかると思いますが世界と比べれば圧倒的に日本からの投稿数は少ない、つまりバリエーションも限られるんですね。
最近、知った(あまりにもスタンダードなのでなぜこれを先に見つけなかったのか自分でもわかりませんが)方法が以下です。
Scopusを利用します。おしまい。
うちの大学はWoSは契約しているようですがScopusは契約していないらしく。。。検索できないと思い込んでいました。たまたま以下のリンクを見つけました。これはプレビューらしく現在2023年が最新になっていますので古い情報しかヒットしないようですが、ある程度実績があるところを選択するのであれば全然問題ないと思うわけです。文献調査ではなくあくまで出版社検索ですから。
https://www.scopus.com/sources.uri
上記リンクにアクセスします。
検索方法は4つ提供されているようです。ジャーナルがわかっているときはISSNを入れます。CiteScoreなどがわかりますので難易度がだいたい想像できます。あと、こういうワードが入っている(例えば、僕ならEngineer Educationとか)をいれるとそのワードが入ったジャーナル等が見つけられます。
あとは、出版費(APC)、出版までの期間、採録率、などをジャーナルのWebページで確認します。結構時間がかかりますね。。。こういうのも校正会社は支援してくれるサービスがあるようですがお金がかかります。世の中お金次第ですね。。。
情報分野の研究は(これも分野によるんでしょうけど)言ってしまえばお金がかかるとすれば被験者実験くらいで(アシスタントとか雇用すればそこも大きな出費でしょうけど)、一番お金がかかるのが出版費です。
一方で出版しないといくら研究しても業績にならないですからね。。。結局はお金が必要になります。
ちなみに出版費がかからないジャーナルもあります。何度か投稿したことがありますが当然ですが難度が高いです。。。需要と供給です。
さて仕事。