【目次】
【使用構築】

【構築コンセプト】
・クッション+高火力or積みでの安定した試合展開を目指す
・グラスフィールドを活かして対応範囲を広げる
・受けループに負けない
【構築経緯】
初手マスカーニャに比較的安定するあくび+月の光を採用した毒テラスガチグマの対面の高さに着目し、s22ではミミカイリューと合わせて対面選出で使っていたが、この選出の際重くなりがちなアシレーヌ入りに対しての裏選出としてチョッキゴリランダーを採用した。ゴリランダーは相手のカイリューに隙をみせるため、ラストの選出枠にはグラスフィールドと合わせて相手のカイリューにテラス権無しで抗えるグラスシードサーフゴーを採用。
このガチグマゴリラサーフの選出が想像以上に強かったため、命中不安で多くの試合を落としたミミを解雇し、それに伴いカイリューの型もサイクル加入できるかつ上記の3匹では勝てないウルガモスに強いハチマキ空元気型に変更した。
ここまででほとんどの構築と戦えたので、次に考えたのは崩し枠であったが、エスパータイプでの崩しがハチマキカイリューと相性が良いことに気づき(相手が悪テラスを切る→カイリューの逆鱗が通る、逆もまた然り)、選出パワーを落とさず受け構築を相手できるタスキサイコショックイエッサン♂を採用した。
構築のラストピースとしては、相手のグライオンが重かったため、増えていたバトン系に対抗しながらグライ絡みを崩すポケモンとしてhdステロドラテ吠えるブリジュラスを採用し、構築が完成した。
【個体紹介】

ガチグマ(赫月) @ たべのこし
テラスタイプ: どく
特性: しんがん
性格: ずぶとい
216(220)-x-158(28+)-156(4)-117(252)-73(4)
ブラッドムーン / だいちのちから / あくび / つきのひかり
h 2n(天候通常時の回復効率考えて)
hb a204カイリュの弱点地震残飯込みで乱数2発(1.1パー)
hd c205ガチグマのノマテラブラムン93.75%耐え
最強の初手枠。本ルールで処理が難しいマスカーニャに対してテラス込みで強めであり、環境に多いとんぼマスカ+チョッキサフゴのような並びを、後述するゴリランダーと合わせて何回も破壊してくれた。テラスタイプは相手のキラフロルやオオニューラなど処理の難しいポケモンたちに強い&サフゴに隙を見せない毒で採用した。HD振りがガチグマ入りに対する行動保証となるため、初手から投げるなら必須だと思う。Sを落とさない理由は、ゴリランダーのドラムアタックと合わせて抜ける範囲が広がるため。

ゴリランダー @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: はがね
特性: グラスメイカー
性格: いじっぱり
193(140)-176(116+)-111(4)-x-112(172)-115(76)
グラススライダー / ドラムアタック / とんぼがえり / 10まんばりき
h 16n+1(フィールド回復量意識)
a 11n
s -1ガブリアス抜き
d あまりでなるべく高く(B<D)
フィールドが本体のポケモン。接地しているポケモンすべてを回復できるため、立ち回りの幅が広がり、特にガチグマの強気な技選択をフィールド回復でカバーできるのが偉かった。
その他にも地震のダメージを半減できるのが強力で、テラス後のガチグマや非テラスのサフゴとの相性が抜群であった。
技構成に関しては、グラスラは確定、高火力s操作技のドラアタとフィールドターン管理のとんぼ、アタッカーブリジュラスの処理が構築単位で難しいため馬力を採用。テラスは鋼と悪を試したが、ほとんど切らなかったため諸説

サーフゴー @ グラスシード
テラスタイプ: みず
特性: おうごんのからだ
性格: ずぶとい
193(244)-x-143(116+)-156(20)-112(4)-120(124)
シャドーボール / ゴールドラッシュ / わるだくみ / じこさいせい
h 16n+1(フィールド、再生での回復量意識)
b 11n(シードのb上昇で切り捨てが発生するが、144にして乱数の変わるポケモンがいなかった)
s 最速ガチグマ付近に固まったsラインのチョッキサフゴを意識
対カイリュー最強ポケモン。今シーズンは特に渦アンコとスケショアンコ型のカイリューが多く、特性と耐性を活かして全対応できるのは唯一無二の強みだと感じた。グラスフィールドは相手も回復してしまうため、このように積み技持ちのポケモンで一気に倒すのが理にかなっていた。テラスタイプはフェアリーと迷ったが、相手のサフゴとの撃ち合いや炎タイプの一貫をテラスで切る展開を想定して水。

カイリュー @ こだわりハチマキ
テラスタイプ: ノーマル
特性: マルチスケイル
性格: いじっぱり
167(4)-204(252+)-115-x-120-132(252)
しんそく / げきりん / からげんき / ほのおのパンチ
火力とスピードを求めてas
最強の高火力アタッカー。ノマテラ神速による上からの縛り性能、逆鱗の崩し性能の高さに加えて、グラスフィールドとの噛み合いを考えて採用したほのおのパンチがアマガやムドーなどの受け駒に強く、このポケモンを通すという動きが取りやすくなった。上記の3匹ではウルガモスに対して弱すぎたため、鬼火型にも対抗できる空元気をラスト1枠に採用した。

イエッサン(♂) @ きあいのタスキ
テラスタイプ: エスパー
特性: サイコメイカー
性格: おくびょう
135-x-76(4)-157(252)-115-161(252+)
ワイドフォース / サイコショック / アンコール / マジカルシャイン
陽気グライや最速ブリ意識で最速
先制技の効かない対面駒&受けループキラーという欲張りポケモン。最速グライだけお祈りにはなるが、受けループに対しては初手イエッサンを投げてテラスワイドフォースから入り、アンコを絡めながら相手に悪や鋼テラスを切らせて、前述のカイリューの一貫を作ることで簡単に勝てた。その他ピンでグライが入っている構築に対しても、グライの選出に関係なく活躍するため、非常に頼もしかった。
テラスタイプはテラスショックでハピを倒せるエスパー。

ブリジュラス @ フィラのみ
テラスタイプ: ひこう
特性: じきゅうりょく
性格: しんちょう
197(252)-125-150-130-128(252+)-106(4)
ステルスロック / ボディプレス / ドラゴンテール / ほえる
ガチグマやヒスイバクフーン意識でhd特化
面倒な構築全般担当。選出率は低かったが、ママン絡みへの崩しのサポートやクエス入りを荒らしてカイリューの一貫を作ることが多かった。ラッシャの地割れ意識で飛行テラス。
アタッカーブリとの対面で仕事量が変わるため3分の1回復きのみを持たせている。
【選出パターン】
決まった選出はないが、相手の構築にマスカーニャやキラフロル、物理炎タイプ(エスバ、炎ケンタ)がいる場合は初手ガチグマ、ガモス入りにはカイリュー必須、受けループにはイエカイリューブリで投げる。
【結果】
最高

最終

【最後に】
今シーズンも実力不足でした。
拙い文章でしたが、ここまでお読みいただきありがとうございました!
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