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【SVシングルs20最終13位】游雲ミライドガス

【使用構築】

 

 

 

【構築コンセプト】

・定数ダメと回復ソースを用いたタイプ受けサイクル

・ミライドンの耐性と性能を利用した強力な攻め

 

 

 

【構築経緯】

火力を押し付けながらスイープ性能の高いスカーフミライドンを軸とし、ミライとの相性補完に優れている 特性"浮遊" のガラルマタドガスを試験的に採用。

マタドガスのタイプや毒菱が優秀だったため、このポケモンを軸として、相性補完に優れながら受け出すサイクルができるポケモンを埋め合わせて行った結果、物理をラウドボーン、特殊をディンルーで見るという型で軸の3匹が決まった

残りの枠はミライとの攻めの補完に優れたパオラオスということだけ決めており、最終日までの環境を追っていく中で、パオはダイナ入りと受けループを崩せる珠剣舞再生に、ラオスはルギアや面倒な受け駒を起点に崩す鋼テラス剣舞身代わり型になった

 

 

【個体紹介】

 

ミライドン(水テラス)@こだわりスカーフ

 

イナズマドライブ/流星群/ボルトチェンジ/テラバースト

 

実数値(努力値)

179(28)-×-132(92)-185(236)-136(4)-191(148+)

(臆病)

 

hb:意地パオの+2不意確定耐え、水ラオスの特化ハチマキインファ乱数12.5%(ラオスのaが199、198だと6.25%)

 

s:後述するパオのsライン+1(スカーフメタモン意識)

 

c:余りでなるべく高く

 

 

崩しとスイープを両立できる最強禁伝

 

本構築の受け駒は3匹ともラオスがキツいため、ラオス入りに対しては基本的にこのポケモンマタドガスで一貫を切りながら選出していた

 

毒菱が通らないワダチなどを考えて、当初は炎テラスやステラのオバヒ型を採用していたが、構築単位で重い地面テラス日ネクなどを考えて水テラバ型に落ち着いた

 

スカーフミライはイナズマドライブの火力などを考えると控えめの方が単体性能は高くなると思うが、今回は相手を取り巻きで疲弊させている前提での運用だったため火力不足で負けた試合はなかった

 

 

 

 

マタドガス ガラルのすがた(鋼テラス)@食べ残し

 

守る/毒菱/ワンダースチーム/毒毒

 

実数値(努力値)

172(252)-×-163(68+)-105-114(188)-80

(図太い)

 

hd:ミライドンのフェアリーテラス特化メガネマジシャが残飯3回分込みで3耐え(後投げから自由に技選択できる)

 

hb:パオのつらら意識であまりすべて(意地+2つららで乱数6.25%=残飯回復込みでつらら2耐え)

 

本構築の要

 

特性込みで地面ドラゴン無効に加えてフェアリー半減など、タイプが最強だった

 

そのタイプ上、後投げや対面から自由に技選択できる場面が多く、毒菱を撒いて守ると交代を繰り返すだけで終わる試合が多々あった

 

毒毒の枠は鬼火と迷ったが、交代際や対面でキツいポケモンに対して無理矢理定数ダメージを入れたかったため、こちらで正解だった

 

ガチグマ入りやカイリューに隙を見せないだけでなく、元のタイプに近い耐性でサイクルしたかったため、テラスタイプは鋼一択

 

※浮いてるので毒菱は回収できません

 

 

 

ラウドボーン(水テラス)@オボンのみ

 

守る/身代わり/フレアソング/怠ける

 

実数値(努力値)

211(252)-×-167(252+)-130-95-87(4)

(図太い)

 

hb:コライ意識で特化

 

物理受けポケモン

 

ザシ白バドコライへのメタ枠でありながらも、現環境のパオが噛み砕くを採用していないorハチマキ砕く(マタドガスディンルーで対処可)だったため、特殊禁伝入りの構築にもよく投げた

 

毒の定数ダメージを稼ぎながらミラコラの晴れとフィールドを枯らせるまもみが型での採用

 

オボン採用はミライが誘うザシの地面テラバと、コライに対する安定感を求めて

 

テラスタイプは地面ザシと水ラオス入りに対する広い選出が可能となる水(気合いパンチ水ラオスをテラスフレソン連打で対処可能)

 

 

 

ディンルー(毒テラス)@突撃チョッキ

 

地震/カタストロフィ/岩石封じ/テラバースト

 

実数値(努力値)

231(4)-176(236+)-146(4)-×-130(236)-69(28)

(意地っ張り)

 

s:チョッキディンミラーで上を取れるくらい

残りは特殊との撃ち合い性能意識でad高く

 

特殊受けポケモン

 

一緒に選出するマタドガスやラウドボーンに守るがあることで、メガネカミに対して技の一貫を切りながら定数ダメ稼ぎができる

 

鬼火黒バドや積むタイプのミライについては、先に毒を入れることで簡単に勝つことができた

 

テラスタイプは、構築単位で重いオオニューラ展開の構築を見れるかつ積むタイプのバド(大半が草かフェアリーテラス)にテラバで弱点をつける毒

 

 

 

 

パオジアン(電気テラス)@命の珠

 

つらら落とし/テラバースト/剣の舞/自己再生

 

実数値(努力値)

169(108)-172(252)-101(4)-×-86(4)-190(140+)

 

s:最速オオニューラ抜き(準速パオ抜きダイナを意識)

a:火力が必要なため振り切り

h:余りで10n-1調整(再生採用のため、159ではなく回復量の多い169)

c:個体値0

ミライと合わせることで最強となった崩し枠

 

ダイナ入りに初手投げすることで裏ごと貫ける(一緒に組まれがちなメタモンはsラインをパオより上げたスカーフミライで対策)

 

ヘイラッシャなどには何回も技を押すことになるため再生を入れたが、相手との認識のズレを利用して、意地パオをテラバ再生(不意警戒)で簡単に突破できる試合などもあった

 

 

 

 

連撃ウーラオス(鋼テラス)@パンチグローブ

 

水流連打/ドレインパンチ/身代わり/剣の舞

 

実数値(調整)

189(108)-198(236+)-141(164)-×-80-117

(意地っ張り)

 

ミライとの相性が良いポケモンその2

 

基本的には最終盤数を増やしていたルギア入りに対するメタ枠として採用

 

ママンやキョジに対して役割を持てる身代わりを採用したが、そのような場面はなかったため挑発などを入れてもよかった

 

剣舞+グローブ水流が強力なため、受け選出をしづらい相手に対して無理矢理対面駒として出しても強い

 

テラスタイプはルギアのウェポンを半減しながら毒菱を無効にし、フェアリーとドラゴン半減(コライやカミへの緊急の耐性)できる鋼

 

 

 

 

 

【構築の要点】

 

・毒菱の定数ダメージと残飯、天然ポケモンの守るにより、テラス択を極限まで緩和しながらサイクルでアドバンテージを取り続けられる(定数ダメにより相手を削り切る速度が上がり、被弾回数が減る=サイクルの安定度も増す)

 

・崩し枠のパワーが高いため、役割対象の構築に対して一発芸にならず再現性のある勝ち方ができる

 

 

 

【選出パターン】

 

vs コライドン

マタドガス+ラウドボーン+ディンルー

 

基本的に有利マッチング 守るとタイプ受けを利用しながら晴れターンをコントロールし、隙をみて毒菱を撒ければほぼ勝ち

 

コライドガス対面で菱を撒けるわけではないが、引き先のラウボに等倍技が飛んでこないのと、初手ガチグマがきた際に守るやテラスで有利展開を作れるためこの順番になる

 

カミに対しては守るで技を見てメガネか判断、ブエナやタスキでも電磁波や挑発に対してディン引きが通る

 

コライと同居しがちなグライやキョジは、相手視点ドガスやラウボをみて投げにくいはずなので、選出画面では一旦無視(仮に出されても前者はマタドガス、後者は身代わりラウドボーンでTODには持ち込めるため不利ではない)

vs ミライドン 

ミライドン+マタドガス+ディンルー(ラオス入り)

 

マタドガス+ラウドボーン+ディンルー(壁やラオス無し)

 

パオラオスの処理がポイント

 

ミライ構築は毒菱が一貫しているため、ミライドガスディン選出で初手ミラーの一貫を切りながら毒菱を撒き、ミライの一貫を作るイメージ

 

ロンゲ入りなどには初手からドガスを投げてアドを取りに行きたいが、初手ミライが来た際は守ってこだわり前提で立ち回る

 

vs 黒バドレックス

マタドガス+ディンルー+ミライドン

 

基本的に有利

 

毒菱の一貫が凄まじく、バド軸で菱を踏まないのがカイリューくらいでありながら、マタドガスカイリューに強いため一方的な試合になりやすい

 

黒バドに毒を入れることで、ディンの負担が軽くなり、より安定して見れるようになった

 

対ザシアン

マタドガス+ラウドボーン@1

 

ザシはラウドボーンで見れるため、取り巻きの処理次第

 

対白バドレックス

マタドガス+ラウドボーン+ミライドン

 

早い段階でドガスに鋼テラスを切りましょう

有利です

 

対ムゲンダイナ

パオジアン+ミライドン+マタドガス

 

五分?

パオでダイナにテラスを切らせるor引き先のパオ受け(ラッシャやハッサム)をテラバで押し込むことで、ミライのフィールドとドガスの毒で詰めることができる(はず)

 

実際に当たった試合では、選出をずらされてカミに荒らされて負けたためどこまで通用するかは不明

 

対ルギア 

ラオス+ミライドン+マタドガスorパオジアン

 

有利

 

ラオスでルギア対面orフロル対面でテラスを切ってアドをとります

 

メタモンのコピーをどうくぐり抜けるかが鍵です

 

対テラパゴス

ディンルー+マタドガス+ラウドボーン

 

相性は不明

初手に来る毒菱枠を毒テラスしながら倒して、ドガスを経由しながら菱回収後にラウボ着地

まもみが怠けで机上論いけるとなったが、実際どうなっていたかは当たらなかったため分からず

 

ルナアーラ

ディンルー+ミライドン+パオジアン

 

毒菱枠orアタッカールナアーラに初手ディンを合わせて試合をきめにいく

 

 

 

 

【結果】

最高

最終

 

 

 

 

【反省】

マタドガスの特性上、毒菱の一貫が凄まじいため、オオニューラ入りには特に苦しめられた

 

カイオーガへのマークを薄くしていたために、2回の最終1桁チャレでどちらもオーガに負けてしまった

 

 

 

 

【最後に】

今シーズンは構築に絶対的な自信があり、1桁はおろか最終1位も狙えるような構築だったと思います。それだけに、大事な試合を自信の理解度不足で落としてしまったことが悔しくて仕方ないです。

来シーズンはこれ以上の構築で悔いの残らない結果を出したいです。

 

拙い文章でしたが、ここまでお読みいただきありがとうございました

 

 

 

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