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劇場版「ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」(2024)ボールの動きで選手の成長を描くとは見事!!

 

“ハイキュー”はバレーボールを指す「排球」のことらしいこんなことも知らず、人気のこの作品、観ることにしました。

原作:バレーボールにかける高校生たちの熱い青春を描いた古舘春一の人気漫画を原作とする大ヒットアニメ「ハイキュー!!」の続編となる劇場版2部作の第1部。原作の中でも屈指の人気エピソード「烏野高校VS音駒高校」を映画化

原作、アニメを見ておらず人気のエピソードと言われても分からない。両校のメンバーを知らないとこの作品の世界に入れないので、作品を観る前に“ウィキペディア”は見ておく必要があります!

バレーオールの試合を臨場感たっぷりに見せてくれ、彼らがバレーに憧れ、青春を謳歌する姿に感動しましたコイバナなど一切ないが、ドラマでは味わえない感動があります。

パリオリンピックにおける日本代表のイタリア戦を見ましたが、これに匹敵するほどの面白さがありました!

監督・脚本:満仲勧キャラクターデザイン:岸田隆宏、総作画監督千葉崇洋主題歌:SPYAIRアニメーション制作:Production I.G

声優(役名)村瀬歩(日向翔陽)、石川界人(影山飛雄)、梶裕貴(孤爪研磨)、中村悠一(黒尾鉄朗)、他。

物語は

強豪ひしめく春高バレー宮城県予選を勝ち上がり、優勝候補のひとつとされていた兵庫県代表・稲荷崎高校を破って3回戦に進出した烏野高校(宮城代表)。対戦相手となる音駒高校(東京代表)はかつて烏野とライバル関係にあり、一時は交流が減ったものの日向たちが入部してからは再び合宿や練習試合で共に汗を流す良き仲間となっていた。その戦いは校名についた「カラス」と「ネコ」の名前から「ゴミ捨て場の決戦」と呼ばれる。プレースタイルも真逆で、超攻撃型の烏野に対し、音駒は「つなぎ」をモットーにする守りのチーム。

ついに現メンバーでの公式戦初対決に臨むことになった彼らは、全国大会の舞台で白熱の試合を繰り広げる。(映画COMより)


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あらすじ&感想

冒頭、音駒高校バレー部の弧爪研磨と烏野高校のバレー選手・日向翔陽の出会いから物語が始まる

研磨が練習に行く途中で「遅れるかもしれない」と連絡しようとするがが携帯の電源がない。「時間までに行くか」と思っていたところで、金髪の高校生に出会った。この金髪の子が日向翔陽だった。翔陽が研磨のバックの中の靴を見て「バレー好き?」と聞くと「別に、何となくやっている。嫌いではないが疲れるのが嫌い、友達がやっているからやっている」と返事した。これに翔陽は「好きになるともっと楽しいよ」と応えた。「いいよ、どうせ高校の時やるだけだ」と呟いた。

付き合い程度でバレーをやっている研磨がバレーの楽しさを知ることになる翔陽との出会い、バレーの真剣試合を通して、バレー楽しさを知る様を描いたのが本作。だから面白い

部活に疑問を感じる人はぜひ見てください!好きになるヒントがあります!

ハイキュー!!」は翔陽を主人公に彼の成長を主体にした物語ですが、ここでは対戦校の研磨を主人公にした物語になっています。

試合の当日朝、翔陽は「いよいよだな、楽しみだ」と研磨にメールした

研磨は対戦相手の翔陽が試合前にメールしてくる意味がわからなかった。

いよいよ試合開始だ

烏野高校の武田監督が「満を持して勝にきました」と挨拶すれば「受けて立とう」と応える猫又音駒監督。バレーの伝統校・音駒高に対する新進高・烏野高の戦い。

猫又監督は「チームの頭脳・研磨が何を考えているか?彼は勝負に興味がなくその言葉に熱を持たない。可能か不可能かの分析だけだ」と試合に不安を抱ていた。

両校のメンバーが紹介される

研磨は頭脳のセッターとして背番号5、翔陽はミドルブロッカー、注目の1年生セッター影山飛雄(9)とのコンビが見のも背番号10と紹介された。この3人は最小限押さえておく必要があります。(笑)

第1セット

烏野が先攻、影山の強烈なサーブから始まった。「飛び!」がモットーの烏野はシンクロ攻撃で音駒を翻弄。しかし、これに音駒のよく球を拾いくっついている。猫又監督は「強い相手と戦える喜び、尊敬がいい。しかし研磨は違う。待っていれば3年生は卒業だ。ただただカラスの羽根をもぎたいだけだ」と見ていた。

セットカウント烏20―音17

「音駒はリードされることが多い、これまで相手のやり方をインプットしていたこれからだ、後半じりじりと上げてくるぞ!」「技術では負けるが熱量で押せ!」という声が上がる。研磨のアタックが決まり歓声が上がった。影山が「動くんですね!」と研磨に声をかけた。研磨は「一応生きているからね」と返事した。「影山に負けていないぞ!」とリベロの夜久が研磨に声をかけた。研磨は「あんな凄い人みると少し出来そうになる」と応えた。

セットカウント烏25-音25、

研磨は相手のブロック反則を狙った。これが成功。「これ俺の特異かも」と研磨が自信を持った。

セットカウント烏25-音27、

カラスの攻撃意識が強いスパイカーたちの隙間を狙った研磨のアタックが成功し音駒が勝利。

第2セット

研磨は試合前、メンバーに「サーブに強い人は点を取って!翔陽が10点とるところを2~3点削ればいい」と話した。コートにつくと翔陽から「速攻を封じたことにはならないぞ。研磨封じだぞ」と声をかけられた。研磨は「面白いままいて!」と返事した。

セットカウント音1-烏7、

飛ぶカラスの方がしんどいね!それをネコは知っているだろう」と声が上がる。

セットカウント音6-烏8、

カラスが疲れてきた。しかし「俺たちもつかれた。しかしこの先無限の体力はない」と研磨は考えた。

セットカウント音8-烏15

研磨は「ちょうどいい、カラスの攻撃の全部はダメでもひとつづつ潰す!いつまでも飛べない」と策を述べた。これが成功し翔陽が後衛に回った。翔陽ががっくりしている。研磨は「影山は100%飛べない翔陽に興味はない」と考えていた。

翔陽は「鳥籠に閉じ込められた!それでもやらねば!点を取らねば!」と影山に「スパイクに道をくれ!」と叫んだ。

影山が高いトスを上げた!翔陽が飛んだ!成功!これにカラスがシンクロ攻撃を掛けてくる。研磨は「翔陽は戦う度に新しいことを考える」と感心した。このセット、烏野が勝利した

第3セット

試合前に、音駒のキャップテン黒尾が「ヘビーな1点で行こう!」と全員に声をかけた。研磨は的確な指示だと思った。研磨は「センターになれ、参謀だ」という黒尾の言葉でバレーを始めたが「黒尾は人をその気にさせるのが上手い」と思っていたから。

試合が始まるとカラスが飛ぶ!飛ぶ!ブロック勝負にネコは疲れる!しかしネコが優勢だった。

翔陽のアタックに研磨が手を出すがボールはコートアウト。研磨は翔陽の言葉「俺は特別なバレーは好きでない」を思い出して、正面から攻撃する翔陽のすばらしさを知った。

休憩を挟んで双方疲労困ぱいの試合が続く。研磨は「しんどい!苦しい」「終わらないでくれ!」と戦った。研磨のところに高いパス球がきた。研磨は受けたが滑った!球は全員の汗で濡れていた!音21-烏25で音駒が敗北した

研磨は「負けても買っても世界は変わらない。俺はボールを落とさないこと!必死になるだけ。面白かった」と感じ、黒尾に「バレーを教えてくれてありがとう」と感謝した。

試合は終了し選手はお互いを称え合った。観衆が両校の健闘を称え大拍手だった。

そして音駒監督は「反省はあとで、ありがとう」と選手に礼を述べ、選手たちは「ありがとうございました」と返した。

まとめ

試合を通して研磨の成長を描く作品。試合を上手く表現出来たかどうか、これが難しかった。ぜひ、作品を観て欲しい!

試合の要所要所で見せる選手の動きが、実際の試合を見る以上に迫力があった。選手が吐く感想、観客の見方、監督の所見などで作戦と選手の動きが分かる。バレーの試合を面白く見せてくれました。

研磨はバレーボールを「出来るか出来ないかで、楽しいものではない」と思っていたが、真剣勝負してみて「ボールを落とさないことに必死になるだけ。面白かった」に変った。

3年間バレーをして彼が掴んだものは「勝とうが負けようが、汗を流し泣いて、喧嘩して友を得て、応援してくれた人々に感謝して、これでよしと自分が納得する体験だと思う。熱中するというのはあらゆる苦痛を吸収する。これが青春の象徴だ!

これから彼がいかなる道を進むか分からないが人生で掴んだ最高の宝物だと思う

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