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「ボブという名の猫2 幸せのギフト」(2020)猫と一緒に生きることの幸せ!

新年あけましておめでとうございます

イギリスで大ヒットを記録した作家ジェームズ・ボーウェンのノンフィクション「ボブという名のストリート・キャット」を原作に、どん底の生活を送る青年が1匹の猫との出会いを通して再生していく姿を描いた「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」(2016)の続編。この作品を観ていない!

不注意で猫を死なせかけ、自分と猫の関係を見つめた物語。猫への愛情、いや猫から貰っている愛情を再認識する物語。テムズ川に沿うクリスマスのロンドンの街を背景に美しく描かれ、ほのぼのとした愛が伝わり、暖かい気分にしてくれます。時期が少しずれましたが、“よい年でありますように”と紹介します。

監督:ャールズ・マーティン・スミス、脚本:ギャリー・ジェンキンス撮影:デビッド・コネル、編集:クリス・ブランデン、音楽:パトリック・ニール・ドイル。

出演者:ルーク・トレッダウェイ、クリスティーナ・トンテリ=ヤング、ファルダット・シャーマ、アンナ・ウィルソン=ジョーンズ、他。

物語は

ホームレスのストリートミュージシャンからベストセラー作家に転身を果たしたジェームズと、彼の飼い猫の茶トラ猫ボブ。出版社のクリスマスパーティに出席した彼らは、その帰り道、路上演奏の違反で警察官に取り押さえられたホームレスの男性を助ける。ジェームズは自暴自棄になっているその男性に、路上で過ごした最後のクリスマスの話を語り出す。それはジェームズにとって、最も困難で苦しい選択を迫られた忘れられない日だった。(映画COMより)


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あらすじ&感想

ガスメーターがゼロ。ローソクで料理しようとしたが無理と、世話になっている雑貨屋“ムーディー”の店で食べ物を買う。勿論、最初にボブのものから。ムーディーが「クリスマスは悪くないね、思い出す人がいるから」と話し掛けると「俺は仏教やカルマを信じている」と応えた。

アパートに戻ると動物愛護センターで働いているビーが訪ねてきてクリスマスツリーを飾っていた。ボブが触れて喜ぶ。動物愛護センターには無料診断日があり、よく世話になっている。そこで知り合った女性。東洋系の人。ジェームズが月末までガス代、食料費を稼がないといけないと話した。

ジェームズ、ボブを側に置いて路上ライブ

「頑張って!」とボブフアンのアイリーン伯母さんが寄って来る。ボブが座る座布団を蹴飛ばした男と喧嘩になったが、TV局から出て来た紳士が「猫がいる」と1000札をくれた。両替屋でポンドに変えようとするとアルバニア札で7ポンド。10ポンド以下は両替できないと断られた。(笑)ジェームズはこの札を捨てなかった!(笑)

女性に男にぶつかって女性のバッグの入れ物が飛び散った。それを拾う女性をジェームズが手伝った。女性はお金でお礼しようとしたが持ち合わせがなかった。「エンゼル誌を買ってみて!」と去っていった。エンゼル誌って?

ボブが犬にけしかけられ怪我を負った

これを動物福祉局の監視員、ルースとレオンが見ていた。「猫が危険に晒されている」と監視を続けることになった。

ジェームズはアパートに戻りボブを治療し、翌日愛護センターを訪ねベッキー先生の診断を受けた。「数日、預けて!」と診断された。

動物福祉局に動物保護センター、ロンドンの動物保護システムに驚きました

 回復したボブを連れてのライブ

ボブはアイリーン伯母さんから贈られたサンタの衣装で歌うジェームズの側に座っていた。沢山の客からの投げ銭

そこに動物福祉局のふたりが現れ、マイクロチップは?あなたを知っている人はとか、ボブの飼い方について色々聞かれ揉めた。それを動画に撮った男がいた

動物愛護センターのビーに助けを求めたが、センターに泥棒が入りそれどころではなかった。

ジェームズはボブと一緒に暮らす理由を考えた。

「一緒なら強くなる」という言葉を思い出したがその先が書けない。

動物福祉局にTV局から問い合わせ電話があった

ジェームズと係官が揉めた映像についてだった。上司がルースに「TV局に何もなかったと言いなさい。動物愛護センターの担当者に猫として普通の行動をとっているか確認しなさい。クリスマスに余計なことをさせないように」と指示をした。

その日、ジェームズは寝ているボブを起こさずライブに出かけた。

薬売人に薬を勧められ、喧嘩になった。ボブが居ないといいことがない!ライブを終えての帰り、脚を引きずる厳つい顔の男に出会った。

帰宅したジェームズが見たのは凍り付いた部屋だった

ボブは眠っていた。ジェームズはムーディーの店でガムテープを買った。ムーディーが「グリーランドからの寒波だ」と教えてくれた。アパートに戻り冷蔵庫を調べた。全てが凍り付いていた。ボブが腐ったものを食べていた。

次の日も、ジェームズはボブを残してライブに出た

ボブが側にいないライブでは聞いてくれる人がいない。脚を引きずる厳つい顔の男と出会った。ジェームズはこの男が動物福祉局に通報した男ではないかと男をつけてバーに入った。ジェームズの勘違いだった。男はミックスという名の配管工だった。ミックスが「猫と一緒にいる君が羨ましかった。世話をする相手は意味をくれる!成長できるからだ」と言う。「娘と孫がいるが、一緒に住めないのが寂しい」と嘆く。ジェームズが「貴方の胸に中にいる」と話した。

動物福祉局のルースは動物愛護センターのビーからジェームズとボブの関係を聞いていた。ジェームズが薬中毒から立ち直ることが出来たのはボブがいたからで、決してボブを離すことはないと知った。ルースは「ボブとジェームズを離さない」とメールを局に送った。

ジェームズはアパートに帰るとボブの様子がおかしい

ベッキー先生に伝えた。ムーディーが駆けつけてくれた。ジェームズは「ボブは保護された方がいい」と話した。ムーディーが3人の悲しみを抱え平和と新しい道をもとめて聖地を目指す巡礼者の話をした

それぞれがふたつの袋を体の前後に着けていた。聖地に着いたのは身体の前に希望と感謝の袋体の着け、身体の後ろに悪いこと、罪や悲しみ、悪い思い出の袋を着けその袋に穴を開けていた巡礼者だった。ムーディーも「病院で機械やチューブに繋がれた息子に、いい思い出だけで時間はかかったが、息子への最大の愛は送り出すことだと分かった」と話し、「ボブはその途中だ」と話し、急いで帰っていった。

ムーディーは「SAVE,JAMES&BOB」オンライン嘆願書を立ち上げた

ジェームズは必死にボブを介護しながら夢を見ていた

逃げるボブに「待ってくれ!」と引き留めた。が、ムーディーの言葉「息子への愛は送り出すことだ」を思い出し迷った。するとルースが現れボブを抱き上げた。もう行ってしまったかと目が冷めると、ボブは元気になって尻尾を振っていた

ベッキー先生の診断は「悪いものを食べたため、自然に治ります」というものだった。

ジェームズが「俺と一緒だと可哀そうだ。動物福祉局に引き取っておらおうと思う」と話した。先生は「一緒に過ごせばすっかり治り普通の生活に戻るよ」という。しかし、その生活が問題なんです」と応えた。

ジェームズはルースに「ボブのことで話したい」と電話した

アパートに戻ってボブを抱き、「過去を重にするな!」というムーディーの言葉を思い出していた。

次の日、ジェームズはボブを連れて動物福祉局に急いでいた

これを見たムーディーが「ジェームズが出かけた」とオンライン嘆願書に投稿した。

“エンゼル誌”の女性に会い、「いろいろな人からの預かり物よ」と袋を渡された。アイリーンも「これ!」とボブ用ベッドをプレセントしてくれた。沢山の人が“メリークリスマス“と集ってきた。ミックスが「あのあと考えてこうなった」と娘と孫を連れてやってきた。「アンフェアだ!」とアジア系の人たちが集まった。そしてルースがやってきた。アイリーンが「ボブは渡さない!」とルースに叫ぶ。

ジェームズはルースと話し合った

「俺は決心した」と言うと「これ見て!と沢山のメッセージカード、「結婚40年になる夫を亡くした女性が沈んでいたがジェームズとボブに会い生きる希望が出来た彼らが人生の希望の光をくれた」と言うEメールを渡し、24時間で800剣の著名が集り、「発起人はムーディー・モーよ」と伝え、「驚いた!ボブはあなたのものよ。動物病院セラピーからアンバサダーに貰いたいと要請されている」と応えた。ジェームズは「ボブは俺の持物!」と1000アルバニア札をお礼に渡した。(笑)

“エンゼル”誌の女性はアラベラという有名TVシェフだった。「お礼です」とプレセントが渡され、「出来ることがあればお手伝いします」と云われた。

集った人たちの“聖この夜”の大合唱だった。

ジェームズとボブのクリスマス、

ジェームズは冊子「ボブが教えてくれたこと」をビーにプレゼントした。

まとめ

猫と人の関係を描いた作品は山ほどあり、そのどれをとっても感動します。不思議なものです。本作もそのひとつ。実話と云うところが良い

ボブが病気になって、生活に不安のある自分がボブと一緒でいいのか?動物福祉局の世話になった方がいいと考えた。しかし、友人のムーディーが立ち上げた「ジェームズとボブ」嘆願書オンラインで多くの人の声援で、「猫と一緒に生きていることの幸せ」を再確認する話でした

ジェームズは気づかないが、ボブと人々が見えない糸で結ばれている。ボブとジェームズの関係が多くの人によって支えられている。特にロンドンの動物愛護システムがしっかりしていることに驚きでした。

ジェームズの歌に惹かれ、ボブを見たミックスの言葉「猫と一緒にいることの幸せ。世話をする相手は意味をくれる!成長できるからだ」、これが猫と一緒に過ごすことの意義だと思います。私は犬派ですが同じです。平素こんなことを考えないが、こうやって映像で見せられると、動物を飼うことの意義を再認識します。

晦日にブログで紹介したピアニスト・フジコ・ヘミングさんの生き様

フジコさんも猫ちゃんと一緒に住み、猫がいるから慰められて今があると言います。犬もいて動物が大好きで、動物愛護のためのチャリテイを行い、物乞いに出会えば必ず応じ、教会のチャリテー演奏会に参加する。これらはすべて猫に教えられた善行で、これによりフジコさんは救われ生きていることがよく分ります。

 今年もよろしくお願いします

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