先週の初めに熱を出して寝込んでいた。
大体毎年、このくらいの時期にぎっくり腰になったり偏頭痛がやってきたり熱を出したりと何らかの不調になるけれど、熱は久しぶりだったので心身ともにダメージが半端ない。
なにより、ほぼ毎日通っていた実家に行けなくなったのが困った。
理由を言わない訳にはいかないので、熱を出したことを連絡した。
ふだん、LINEの返事をしない父から何度かお見舞いのメッセージが届く。
心配させちゃったなー。
今週になって熱は下がったけれど咳が止まらないのでマスクをしつつ、両親が毎朝いく喫茶店に顔を出した。
久しぶりに会ったわたしの事をえらく心配していて、父に『病院には行ったか?連れてったろか?』と言われてしまった。
父よ…あなたの娘は54歳です‥‥病院に連れて行って貰わなくても大丈夫。
母には『葛根湯がいい。うちにあるから葛根湯を飲みなさい』と心配される。
わたしが実家の近くに引っ越して、両親の様子を日々見守ることはできるけれど、それと同時にわたしの体調不良もすぐに知られてしまうことになり、必要以上に心配をさせてしまう。
距離の近さはいい面もあれば、悪い面もあるのだなと、しみじみ思う。
早く元気を取り戻して、両親を安心させなくちゃ。