三つ子の魂百までとはよく言ったものだと感心した出来事がありました。
最近、母のコレクションであるポストカードをせっせと叔母や叔父、兄や甥っ子に送っています。
余裕のない現代人たちからの返信はありませんけどね┐(´∀`)┌ヤレヤレ
それはいいんです。
なにをするにも意欲低下が著しい母に少しでも外との接点を持ってほしいからやっているだけなので。
月に一度、23日に送るようにしています。
母に『○○くん(甥っ子)にお葉書出すからメッセージを書いて~』というと、前回は何も思い浮かばずにいたのに、今回はさらさら~っと書き始めました。
しかも、ちゃんと漢字で書いてる。
惜しいのは頑張っての頑が最初の元気につられて元張ってになっているところ。
でも、2回目の頑張ってはちゃんと頑張ってる。
すごい。

もともとはアナウンサー志望だった母は高校時代優秀だったらしいけれど、戦争が終わりすべてを無くし抜け殻のようになってしまい父親(わたしにとっては祖父)の代わりに母親(わたしにとっては祖母)と二人で、妹や弟を進学させるために就職を選んだそうだ。
ちゃんとお勉強をしていた人は認知機能が衰えてもちゃんと漢字を書こうとするんだと感心。
わたしなんか、パソコンやスマホさんが漢字に変換してくれるから漢字を使っているけれど、手書きの日記やスケジュール帳はひどいものだもの(;´▽`A``
わたしが悪筆なのは母譲りではあるけれど、そういう勤勉なところは似ませんでした。
残念。