むかし、むかし、うちの実家で犬を飼っていた頃、彼らのご飯はわたし達の食べ残しでした。
いま考えると、お腹がキューっとなるほど申し訳なさでいっぱいになります。
ごはんはいいとして、塩分たっぷりのお味噌汁、玉ねぎやネギ、鶏の骨まであげていた。
10年から15年くらいの寿命は、その当時そんなに珍しくなかったけれど、多分、食事のせいだったんだろうなー。
番犬として飼っていたので言うことを聞くのは父だけでわたしなんかなめられてて散歩すらさせてもらえませんでした。(一歩たりとも動かない笑)
わたしが家を出てから飼い始めた犬はもっとひどくて、わたしの姿を見ると、大騒ぎで吠えまくりました。
番犬としてはいいけれど、毎回吠えられる辛さよ(´;ω;`)
そのわんこさんを最後に両親は犬を飼うのをやめました。
なめられたり吠えられたりしたけれど、犬好きだしちょっと残念に思ってた。
父自身、無類の犬好きで動物好きで、そして、犬にも愛される人だったから。
その両親が通りすがりの猫たちにご飯をあげるようになってました。
飼っていた犬の時と同じ、食べ残しを…。
うううううう、やめてくれー。
と、言ったところでやめる人たちではないので、こっそり始末するようにしました。
それを気に入らないのが、当の猫達(笑)

遠くから睨んでる(笑)
そりゃそうだ。
今までご飯食べ放題のサンクチュアリを土足で荒らしている人間が現れたんだもの、警戒もするよね。
君たちの身体の為なんだよ。
なんて言ってもわかってもらえないよね。
嫌われてもいいんだ、君たちの健やかな猫生の為なら。