わたしは字が下手です。
実家の母はわたしの字を見て、『うちは皆字が下手だったから、一人くらい特別変異で字がうまくなるかなーって思ってたけど、ダメだったねぇ』と言われ、だったら、お習字にでも習いに行かせて来ればよかったじゃん!と怒った記憶があります。
そして、下手である以上に、『人に読んでもらうことを拒否している字』の元仕事場の同僚に言われたことがあるくらい乱暴な字。
自分でも良くないとわかっていつつ、いまだに乱暴この上ない字を書く。80って書いたら品?って聞かれたくらい、乱暴(笑)
元仕事場の人たちは20年かけてわたしの乱暴な字を判読できるようになってたもんな。
先日、実家の片づけをしている時に出てきた手紙の数々は、わたしへの手紙なので懐かしさと若干のイタさだけでしたが、それに紛れて高校時代の生徒手帳が出てきた!
その手帳には単位がどうのとか、休みがどうのとか書いていあったんだけど、その字がびっくりするほど今と変わらない・・・・。
そりゃそうだ。
でも、でもね。
多分、この当時のわたしは『いつかオトナになったら美しい字が書けるようにする』って思ってた・・・・んですよ。
大人になってわかったこと。
子どもの頃にちゃんとしなかったことは、大人になってもなかなか矯正できるもんじゃない。
そして、いつかなんか来やしない。
ああ、どうしてこの生徒手帳に書いてた頃に頑張らなかったかなぁ。
いやいや、20年前からずーっとわたしに『下手なんじゃなくて乱暴なだけだから!もっと人に読んでもらおうと思って書きなさい!』と注意してくれた人がいたんだから、その人の言うことを聞いて、もっとちゃんと書く癖をつけておけばよかった…。
この年齢でね、『お母さんがお習字教室に入れてくれなかったからだ!』なんて、人のせいにしません。ハタチ過ぎたらすべて自己責任。
そして、2025年の日記やスケジュール帳は『人に読んでもらうことを拒否しない字』で書くことを目標にして、下手は下手なりに丁寧で読みやすい字を書くようにしていこうと思う。
だって、大人だから(笑)
今週のお題「大人だから」