6年前、猫の額と言ったら猫に怒られる庭にアボカドの種を蒔きました。
ほんの2年ほどでここまで↓育ち、
それ以降もさらに成長を続け、あっという間にわたしを追い越し、旦那さんを追い越しました。
いつか、本当に実が生るんじゃないか?と楽しみにしてました。
引っ越しが決まったのでなんとか掘り出して名古屋に連れて行こうと試みたのですが、上にも伸びてたけれど下にも伸びていて、これは人の手では、ちっちゃなスコップでは到底太刀打ちできない・・・。
猫の額過ぎて大きなシャベルも入らない…。
残念だけど、諦めて伐採することに。
まだ暑さが残る10月の初めに旦那さんが根元ギリギリまで伐ってくれて、わたしはその根元を引っこ抜くことに。

6年物のアボカドがこんなに太くて立派でした。
時間が経てば枯れて根っこが引き抜き安いかなと思ったけれど、ビクともしなかったので、掘り進めて伸びた根っこをのこぎりで切り落とす。
全ての根っこを切り落として、やっと本体の木を抜くことができました。

これは↑は枝ではなく根っこです。こんなにぶっとい根っこだもの、ビクともしない。
アボカドの木を伐り、枝を掃っていたあの日、どこからともなく蝶がやってきて、そして、どこかに行ってしまいました。
もしかしたら、アボカドに卵を産みつけに来た蝶なのかもしれません。
6年間、ありがとう。