今週のお題「読書感想文」
子供の頃から本を読むのは好きだった。
保育園の卒業の時に『小学生になったら何がしたい?』っていう質問に『小学校の本が読みたい』って答えたほど。
夏休みの『読書感想文』も同級生がどうしてそんなに嫌がるのか不思議だった。
ましてや、アホなコだった私よりも全然賢い子たちの多くがそう言っていた。
今考えれば、受験に関係無い読書よりももっと他の勉強をする為だったんだろうなと思う。
その子たちは50歳になった今も、本を読まないのかな。
学校から指定されるいくつかの『課題図書』と自分で選べる『自由図書』のどちらかを読んで感想文を書かなくてはいけない。
嬉々として2冊の本を選び嬉々として感想文を書いていた。
他の宿題はそっちのけで(笑)
あの頃、読みたい本だけじゃなく自分では選ばない本を読む機会があったから読書の世界が広がった。
いかに先生をはじめとする大人たちの思いもよらない視点で感想文を書くかが楽しみだった。
今、月末にその月に読んだ本の記録をのっけている。
ちゃんとした感想ではなく、ほんの一行二行。
子供の頃のようになんも考えずただ原稿用紙に自分の思いだけを書くことは難しくなってきた。
大人になって、忖度を覚えちゃったからね。