十三候
玄鳥至
つばめきたる
七十二候、4月の始まりは、『玄鳥至 つばめきたる』です。
燕が南の国から渡ってくる頃。
玄鳥って、燕の事なんですね。
確かに黒い。
つば九郎も、名前の中にくろが入ってますものね(笑)
私の住む街の最寄り駅にある鉄道系のスーパーマーケットの入り口の非常灯に燕が巣を作りに来ます。
食品売り場前でもないし、可愛い雛ちゃんの姿が見えるし、燕が巣を作るのは縁起がいいからか、撤去されることなく子育てをしている姿を見ることが出来ます。
燕ちゃんの落とし物には気を付けなくてはいけませんが、私もこの時期に巣を観に行くのを楽しみにしています。
残念ながら、今年は巣を作っているかを確認しに行くことはありませんが、今頃巣作りをしているんだろうなぁと想像します。
人間たちは右往左往してますが、自然の世界では春が来れば花が咲き、南の国から燕がやってきます。
何も変わることはありません。
人間も来年こそは彼らと同じようにいつもと変わらない生活ができるように、『今』を乗り切りたいものですね。