10 年くらい前に関東に引っ越してきた際にニトリで電気ケトルを買いました。2,000 円もしなかったと思います。
ニトリの SN-3228 という製品。最終価格 299 円にびっくり。
とてもシンプルで使いやすかったのですが…。
水はいつもブリタの浄水ポットに入れて冷蔵庫で保管しています。今日もいつも通りお湯を沸かそうと思ったのですがちょっとした不運が重なり温度ヒューズを飛ばしてしまいました。
安物なので一回温度ヒューズが飛んだらお亡くなりになるタイプで修理は不可能。
もっと長く付き合ってあげたかったです…。いままで本当にありがとうニトリの電気ケトル。
毎日 3 回以上はお湯を沸かすのですぐにヨドバシに代替品を買いに行ったのですが、最近の電気ケトルってだいたい蓋が取れるタイプなんですよね。
転倒したときに中身がこぼれないようにするためなのか、これまで使っていたニトリの電気ケトルのような蓋が本体にくっついた状態でぱかっと開くタイプはほとんどありませんでした。
見た目は象印のものが可愛かったのですが、お湯の出る量が少なさそうな気がしたのでパス。
タイガーもなんかこれといったポイントが無い。
ということでどれを選んでも変わらなさそうだったのでティファールにすることに。サイズ違いで展開されてるみたいですね。800 ml もあれば十分だったのでアプレシアの方にしました。
以前はティファールの「ロック」が付いていないモデルがあったようなんですが、そっちの方が良かったなぁ。
新しい電気ケトルを使ってみて思うこと。
蓋を置く場所に困る…
まだ慣れていないせいもあるのですが蓋が取り外し式なのでどこかに置くか、手に持っている必要があり、水を注ぐときに少々面倒。
内側の出っ張りのせいでお湯が全部出てこない…
転倒したときにこぼれないようにするためなのか蒸気が出ないようにするためなのかわかりませんが、構造上、蓋をしたままではケトル内のお湯が全部出てきません。これはどのメーカーもだいたい同じなようです。
あと、お湯が一気に出ない方がありがたい人が多いのかは知りませんが、注ぎ口狭くないですか。もっといっぱい出てくれていいんですけど。
給油ロックボタン要らない…
お湯を注ぐときに一手間必要になるだけでこんなに面倒になるものなのか。
お湯が綺麗に出ない…
これはティファール製品の悪いところだと思うのですが、注ぎ口の蓋がお湯で押されて開くタイプのためお湯を注ぐときに蓋にぶつかってしまって綺麗にお湯が出ません。象印やタイガーは給油ロックボタンと連動して開くタイプのためこのようなことは無いでしょう。
お茶や紅茶の場合はカップにお湯を注ぐだけなので気にならないのですが、コーヒーの場合はドリッパーからびしゃびしゃと飛び散るのが気になります。
とまぁ「10 年も経つと電気ケトル界隈も変わるものなんだな」と思いました。
価格.com のレビューを見てみると現在では転倒したときにお湯がこぼれるケトルの製造や輸入が禁止されたそうな。
今回購入したティファール製品はちょっとお湯の出方が気になるので多分そのうち買い替えると思います。