今日も Carl Zeiss Jena DDR Tessar 2,8/50 で散歩してきました。うちのは M42 の最終型黒鏡筒モデルです。
カメラはマイクロフォーサーズ。絞りは F5.6。現像のプロファイルは LUMIX 「シネライクV」です。
今日は最短撮影距離付近でもテスト。
遠景。気づいたらレンズのせいかアダプターのせいかわからないけどめちゃくちゃオーバーインフ気味になっているようで指標の「3m」でこの画だった。無限遠が出ないよりはマシか。
こちらは F8.0 で。歪みは少ないものの解像力は OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKOや YASHICA ML などには少し及ばない感じがします。
モノコートであるもののオールドレンズにしては逆光耐性は高い方かも。
ドール。F5.6 の割にボケは悪くない。
秋葉原を歩いていると痛車に遭遇することは少なくないのですが今日は「三司あやせ」の痛車と遭遇しました。とても綺麗にされてますね。反対側も見てみたかったなぁ。
修理して二日ほど Carl Zeiss Jena DDR Tessar 2,8/50 を使ってみました。
50mm 級のレンズはスタンダードなものから大口径、マクロまでたくさんありますし、Tessar の開放 F2.8 はそこまで明るくもなく、解像力や歪曲収差の無さなら OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5 や YASHICA ML MACRO 55mm F2.8 などのレンズの方が優秀だと思います(ボケはマクロレンズより Tessar の方が良いですけど)。
Flektogon や Pancolar は手元に置いておきたい面白さがありますが、Tessar は悪いところがないものの尖ったところも無いのでちょっと物足りない。開放が F2.8 で最短撮影距離もやや短いというのが中途半端なのかもしれないですね。
分解するとわかりますがこの単純な構造でここまで写るのかとびっくりする出来ではあります。
すべてのレビューを読んだわけではありませんが、絶賛するものはあっても酷評するものは無いので持っておいても損は無い一本だとは思います。
- Panasonic LUMIX DC-G9
- Carl Zeiss Jena DDR Tessar 2,8/50
























