周知の事実ですが。
もしチェンソーマンにフォーサーズの悪魔が喰われていたら世の中のカメラの大半はフルサイズと APS-C のカメラだけになっていたでしょう。レンズもフルサイズ用か APS-C 専用だけ。一眼レフの頃はそんな感じでしたが(フォーサーズもあったけど)。
マイクロフォーサーズが一部の界隈の人にボロカスに叩かれようとカメラの選択の幅を広げるひとつとして世の中に存在していて良かったのではないかと私は思います。
世間話終わり。
さて、YASHICA ML MACRO 55mm の F2.8 と F4.0 を入手したわけですが、この 2 つのレンズは単にスタートの明るさが異なるわけではなくレンズの構成が違うので当然写りも異なります。世間では「F4 の方が鮮明」という意見をいくつか見かけましたが、両方のレンズを試してみたところ私は断然 F2.8 の方が鮮明に写ると感じました。ただ、F4 が鮮明に写らないというわけではなく鮮明さの性格が違う感じで F2.8 は硬くてギラギラした描写、F4 は丁寧な描写という感じでした。ボールペンで例えると F2.8 が ハイテックC、F4 がジェットストリームという感じ(わからん)。
個人的にはカミソリマクロのようなシャープな写りが好きなので F2.8 の方が好みですが、シーンに応じて F4 を使うのもありだろうと思っています。
※絞り値は Exif に記録されません(本人が記憶しています)
ML MACRO 55mm F2.8 のスナップから。
ML MACRO 55mm F4 のスナップ。
F4 は先日別の記事にもしたのでそちらを見ていただくのがいいかも。
最近新しいフィギュアを買っていないので YASHICA ML MACRO 55mm F2.8 で自宅で物撮りしてみました。Carl Zeiss Jena のレンズは最近使っていませんがやっぱり見た目が格好いいですねぇ…。Pancolar も好きですが Flektogon の大きな前玉も好きです。ML MACRO 55mm F2.8 の硬い写りもこういった物を撮るのには向いてそうです。照明は Godox MS200V と NANLITE BM40 の組み合わせで 1 灯。写り込みとかは適当です。
一応フィギュアもあげておきます。ライティングは適当ですが。
あとマクロレンズで欲しいのは Vivitar 55mm F2.8 Macro ですかね。Panagor や Elicar 銘でも同じものが出てますが Nikon F マウント用がなかなか見つからない…。OM やペンタックス用はたまに見かけるので K マウントのアダプターを買って使うか…?
最近はちょっと資金を貯めておいて LEICA MACRO-ELMARIT R 60mm F2.8 Type II を買うのもありかもしれないと思っていたりする。
本日のレンズのレビュー記事はこちら。
それではまた。





















