
最近 AI 画像生成流行ってますよね。
Adobe Firefly がリリースされた頃はちょいちょい弄ってたんですが「AI 絵」感が抜けなくてしばらく放置してました。先日久しぶりに見てみたら『Firefly Image 2 (Beta)』なんてものが追加されてるじゃないですか。色々触ってみると参考画像を読み込ませることで以前よりも高い精度で画像が生成できるようになった気がします。そこで「フィギュア写真の背景として使えないか?」と思って色々試してみることにしました。
まずは先日レビューしたソフィアちゃんの逆バニーバージョン用にナイトクラブっぽい雰囲気の画像が欲しくてネオンの参考画像を選択して "night club" というキーワードで生成してみました。

ほうほう、なんか結構良さそうじゃない?前のバージョンにもあったかは覚えてませんが画角なんかも設定できるようになっているようです。
続いて参考画像を切り替えて "sky" や "flower" と言ったワードで生成してみました。"3D" 系の参考画像を使うと結構面白いものを作ってくれますね。

「そういえばこの前のダスカとウォッカのプライズレビューのヘッダーまだ作ってなかったな」と思い出して "人参 ハンバーグ" で生成してみました。

なんかそれっぽいものが生成されましたw
せっかく面白そうな画像が生成されたので実写データを簡易切り出しして合わせてみました。


なかなかいけるのでは???
その後も参考画像を入れ替えたりして人参ハンバーグを生成してみたのですがうまいこと人参が刺さったハンバーグは現れることはありませんでした…。

とりあえずダスカとウォッカの記事のヘッダー作らねば〜ということで左上の画像を採用してヘッダーを作ることにしました。
AI と合わせるために頑張ってマスキング…。とは言っても最近の Photoshop は優秀なのである程度自動でも出来るのですが。マスキングした後は白縁あり・なしで見比べてみました。白縁無しは実際に置いてあるように見えなくもないですが背景とライティングが異なるので違和感があります。白縁ありの方はペーパークラフトっぽくて可愛い、ということで白縁ありを採用することにしました。

こうして当ブログで初めての AI 生成画像を利用したヘッダーが誕生しました!(何の記事かわかんないけどね)

続いてサボっていたレーシングミク 2023 Ver. のヘッダーも作ることにしました。流石に参考画像無しでサーキットの生成はうまく出来なかったので使用して問題なさそうな参考画像を読み込ませました。

よく見れば違和感満載なんですがぱっと見はそれっぽく出来ていると思います。実写の方は黒縁を濃いめに入れて 3D アニメ調にしてみました。
その後も色々遊んでみて "霧" や "煙" と言ったワードでお洒落な画像が生成されることが判明。面白い!

かなりやっつけですがライティングと被写界深度を上手く調整すればガンプラにも使えそう。

最後に先日作成したソフィアちゃんのフライヤーで使った写真を合成してみることにしました。素材はこの 2 つ。

まずは背景のアイレベルと実写のアイレベルを見ながら位置や大きさを調整していきます。次に実写のレイヤーにグラデーションオーバーレイを使ってネオン光の反射を再現します。背景をちょっとぼかして文字を入れたら完成!


(ちなみにこの記事はこれをヘッダーにする予定だったけどエッチすぎるので却下になったぞ)
ライティングによっては AI 画像と合わない場合もありますがなかなか使えるのではないでしょうか。
これまでは背景紙とか背景布を買ったり、最近はもう選ぶのが面倒くさいから白背景ばっかりになっていたのですが Adobe Firefly のお陰で新しい道が開けそうです!
マスキング大変だけどね。
あと生成ガチャがしんどい。
せっかくなので今回紹介したフィギュアのレビューも見ていってくれ。