
さて昨夜は射程のトモくんちに 一宿一飯の恩義に預かり 痛飲(ボクだけですけどね) 朝の4時まで語り合いまして久しぶりにキャッチアップ 親友と話すのはココロのマッサージですね
お互い家庭があって歳もとったけど あの頃のように(障子久美風に)ミナトマチKOBEのおもいで酒を(小林幸子風に)楽しめました
今朝は早朝から 兄妹がボクの身体にノリ 『ノリさん早く起きて〜』というので おうおうかわいいやっちゃよ と起床 トモクンちがお借りしている家庭菜園に出かけました
ナスビの収穫が最盛期です お手伝いさせてもらいました ボクは所詮プランター栽培化したことがないので こういう直植えの土いじりはトンと未経験 クワを持って耕すトモクンを頼もしく眺めました
ハケておうちでクッキング とれたてのシシトウを使って甘辛いためにしました 093(奥さんのはるちゃんですね)がゲトってくれた調布ビール(HOPPYが作っているですね)といただきました


ウマウマウー!!!
午後 ボクはこの旅のモウひとつのメーンエヴェント お隣の日野市の新選組史跡巡りに出発 トモクン一家がクルマで送ってくれました

送ってくれた先は 『土方歳三資料館』 日野市石田にある歳さんの生家で 今は子孫の方が管理・保存・公開されています
歳さんの佩刀 和泉守・兼定 残念ながら写真ですが 鞘は梨地だったか 丁子乱れのその姿は 王城の地・京で幾多の血を流してきただけあり かなり凄みのある刀でした

続いて 『新選組・ふるさと歴史館』
入館すると案内役の婆さんにアレコレ説明され 『今スタンプラリーやってるからコレを押して3つ以上集めろ』とヤヤ押し付け風に説明されまして お年寄りの言うことは聞くもんだと そのように従いまして
館内に入ると まず歳さんのおなじみの大きな写真が迎えてくれますが じつはコレ 爪楊枝でできているのです! 地元の高校生がこしらえたとのことで ようく見るとTSU!MA!YOU!JI!


コチラでも新選組の他にも 当時の日野宿と甲州街道や街の沿革など たいへん詳しく学ぶことができました この後伺う『日野宿・本陣』とのWチケットをゲトるとお得になります
続いて日野宿・本陣へ 信州・諏訪〜甲州・勝沼を経て日本橋へ至る 甲州街道の宿場町・日野宿・本陣 ココは新選組のパトロンである佐藤彦五郎と佐藤家が代々管理運営してきた宿です

本陣はお殿様御一行や位の高い旅人 または豪商が宿泊する いわば高級旅館のようなもので 一般ピーポーは旅籠に投宿します
歳さんが箱館戦争で亡くなったあと その遺品を持ち帰った小姓の市村鉄之助が2年に渡りかくまわれていた『控えの間』
梁の釘隠しは福を招くコウモリの意匠


たいへん見ごたえのある意匠で 生前歳さんは自分の死後のことを市村鉄之助に金子っを渡してお願いしていました 箱館はそういう意味でも 最期の地だったのです 二人の気持ちを思うと胸が熱くなりました
最後に『日野宿・交流館』へ コチラで来館者調査をされていたオジサンとお話 なんとま! 兵庫県・垂水の方だと! 学生時代をタルミ過ごされたそうで 移情閣や明石海峡のお話で盛り上がりました 懐かしいお話をありがとうございました
スタンプ3枚ゲトったので ステキなプレゼントをいただきました!
国鉄・日野駅から逗子に帰ります 日野〜八王子〜町田〜藤沢〜逗子 という3回乗り換えの飲み鉄です 駅前でチュウハイをゲトって 旅の締めくくりはコチラ!
歳さんほいきた!

150周年記念の巨大モニュメント めちゃデカいです 市井の人々は足早に過ぎていく中 静かに平和な現代を見つめる歳さんです
新選組と天然理心流が生まれた街 日野市シャイコーでした また必ず伺います!