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開けてハイヤー

わい、ボネ子が中学時代に体験した忘れられない思い出。

 

あれは、ボネ子が中学2年の頃じゃったか、、👨‍🦳

 

 

 

それは、国語の授業中

 

今も昔も変わらぬ

 

音読というものが行われていた。

 

 

座席の前から後ろへ

次々と段落ごとに音読しては

次の人へとバトンタッチ。

 

 

ボネ子の列はまだ先。

きっとボネ子の順番はまわってこない。

緊張することもなく、のんびりと音読に耳を傾ける。

 

 

そして、ボネ子の斜め前の男子生徒の順番となる。

 

彼は、ワイの家の近所。

昔から賢いオーラ全開だし、学級委員のお仕事もしてる。

 

けど、ワイは知っている。

君は小さい時から、案外おっちょこちょいというか、ちょっとぬけたとこあることを。

 

 

しかし、そんなワイの思いとは裏腹に、

なんとも軽快に読み進めるではないか。

 

 

声もハツラツとして良い感じ。

みんながごにょごにょと読み、自分の番よ早く終われと言った感じの音読を、 

 

ものすごくハキハキと、

もの凄く自信たっぷりに

 

 

まるで、天才子役の台本の読み合わせかと思うほど、臨場感たっぷりに読む。

 

鍵カッコの台詞なんかも、ブラボーとっても上手。

 

さすがの天才子役といったところか。←違う

 

 

そして、本文ではいよいよ、主人公が感情を高らかに叫ぶシーンにさしかかる。

 

 

主人公の女の子が大切にしている箱を開けられてしまいそう。というシーン。

 

 

そこで彼女はこう叫ぶ!

 

 

「それ、開けてハイヤー!!!!!」

 

 

 

ん?

 

 

なぬ?

 

 

開けて はいやーだとぉぅ!?

 

はいやーって何やねんな!

 

 

教科書に目を落とす

 

 

「それ、開けてハイヤー

 

 

書いてあるな。

 

教科書と彼を交互に見つめるボネ子。

 

 

 

ん?

 

そんなボネ子を嘲笑うかのような

先生ひとこと

 

 

 

 

 

 

「それ、開けては嫌」

 

ひん!😵

やられた。

 

 

開けてハイヤー → 開けては嫌

 

 

、、、

おい!みんな、笑うな!

 

これ、おめー悪くねーど。

 

ハイヤーってカタカナだもんな。

 

絶対ハイヤーってよむよな!

 

 

すっごく、元気いっぱい

技名みたいに高らかに叫んだけどな!

 

おめー、なんも悪くねーど。

 

 

こりゃ、この教科書の悪行やで

気にするな。

 

 

まとめ🫡

 

そんな面白かった忘れられないお話でした。

 




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