一粒ずつ大事に食べようと、ザザッと袋から口にチョコを入れようとしたら、
残り全部でてもうて落ち込んだボネ子だよ🤗
そう、あれはゲラオ(長男)が小学4年の頃のことじゃった、、👨🦳
夏休みに入る少し前、所属していたサッカークラブのコーチから
「夏休み中にリフティング1000回できる様になる事」
という、バカみたいな宿題がでた。
当時のチームには、リフティングなど20回程度が精一杯という子ばかり。
なかには100回オーバーの強者もいたが、それは後にキャプテンとなる逸材であり、
ゲラオももれなく30回程度だったと記憶している。
子ども達もそれなりに練習はしていたが、
誰も1000回なんてできる訳がないと、ちょこっと記録よ伸びろ!というスタンス。
親達も勿論同じテンションで、確かめた事はないがコーチも同じ想いだったのではないかと今でも思っている。
夏休みも終わりに近くなり、いつものようにサッカークラブの練習に参加すると、なんと
リフティング1000回達成した子が現れた。
勿論、後のキャプテンになる例の強者だ。
夏休みの間、ずっと練習していたのだと。
そこでゲラオに火がついた。
同じ学年でできる子もいるなら、自分もできるはずだと。
夏休みはあと1週間で終了。新学期が始まってしまう。
そこから、私とゲラオのリフティング1000回プログラムがスタートする。
まず、私のした事は
①ゲラオの意思の覚悟を再度確認。
どんなに辛くても、全力で応援するから、最後までやり抜くよ!と約束した。
②常に見守る
自分の家事時間以外は、常に側で数を数え続けた。
本人は数を数えていると気が散るそうで、それならば数くらい母が数えてやろうじゃないか!と。
③環境を整える
真夏の炎天下では、絶対に無理。
朝の早い家庭ではなかったので、午前中は断念。
その代わり、陽が落ちてからボールが見えなくなるまでの間に練習する。
その時間をつくるため、なるべく涼しくなる前に全ての業務を終え(子も親も)待機。
さすがにね、1週間では無理でしたよ。
友達とも遊びたいし、こつこつ勉強も少しずつしていたのでね。
でもね、後半はもう、そりゃーラストスパートかけましたよ。
陽が暮れてボールが見えなくなってからは、家の2階を使いエアコンの中で練習。
そう、2階の部屋 一旦空っぽにしてスペース作りました。
隣近所の迷惑となるため、20時までの間ですが、
毎日毎日、とっても頑張りました。
それでね、新学期が始まり3日目
ゲラオやってやりましたよ!
リフティング1000回!
もー、それはそれは2人で喜びました。
やってやれないことって案外少ないのかもってちょっと思いますよね。
まとめ🫡
子どもの未知の力 なめたらいかんです。
①本人の強い意思
②周りの応援
③環境
これがそろったら、子どもは強いですよってね。
何かに打ち込まれているお子さんをお持ちの皆さん。
そこにいる、その子 多分めっちゃ凄いパワーもってますよ!