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大原扁理の本を読む

彼の本は以前も読んでいたが、何かのおりに再び読みたくなって何冊か読んだ。

 

彼の文体はあまり好きではないのだが、書いてあることは参考になるので、著作はだいたい読んでいる。

彼は愛知の出身で、東京に出て働いて、たくさん働いてるわりには全然暮らしが良くならず、もうだめだということで、郊外に引っ越して隠居生活を始めたという。週2日労働の年収90万で隠居生活をする。そして、2016年からは台湾で隠居生活をしている。調べてみると、現在も台湾で生活中のようだ。

隠居生活をするうえで一番ネックになるのはやはり家賃なわけで、郊外に引っ越したのはもちろん家賃が都心より安いからである。それならいっそのことホームレスになったほうが隠居を謳歌できそうでは?彼も本でホームレスに接触した旨のことは書いているが、うまくコミュニケーションがとれなかったらしい。

自分のライフスタイルも、ベクトルとしては隠居やホームレスのほうに向いているから、こういう系統の本を書いてくれるのは大変参考になる。クレジットカードに保険が付帯していることも初めて知った。こういうの、カード会社ももっとアピールしたらいいのに。カードを持ってるだけで保険が付帯されるってありがたいのだが。

海外移住ってきくと、金持ちがやるイメージしかないが、台湾ならけっこうお手軽にいけるのか。移住したいとは思ったことはないが、こういう生活もあるよと知れたのはよかった。

 




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