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バグをどうしたらいいのか

仕事で倉庫のゴミの片づけをしている。そのゴミを貯めたクソジジイは、意図的なのか無知なのか、市の燃えるゴミ袋のなかに弁当ガラといっしょにビールの空き缶などもいっしょに入れて放置している。土の入った植木鉢をトン袋のなかにいれてそのまま放置している。猛烈にイライラして早く死ねクソジジイと思うのだが、こういうクズほどなかなか死なないんだよなぁ。兄弟に処分代を払わせといて罪悪感とかないのだろうか。

こういう、ルールを無視した人間は社会のバグだと思う。この前ニュースで、リチウムイオン電池がゴミ処理場で発火して火事になり、処理場を再建するのに数億か数十億かかるとやっていた。リチウムイオン電池をこっそりゴミ袋に入れて捨てるやつは、バグだ。

ほとんどの人間は真面目でまともだけど、ほんの一握りのバグのせいで、社会の多くの人が迷惑を被る。今話題のクマもそうで、ほんの一握りがクマに餌を与えたり、あるいは道路に弁当などを捨てるせいで、クマが人間を襲うようになった。

外国人、インバウンドもそうで、大多数の外国人はまともだけど、ほんの一部がバグとして迷惑極まりない存在となっている。

じゃあこのバグをどう排除していったらいいのかとなるわけだが、物事はそんな単純じゃないわけで、バグは投資でいうところのリスクになるから複雑なのだ。

最近知ったが、投資でいうところのリスクとは変動のことで、プラスに変動することもリスクになるらしい。リスクというと、危険性を意味し、ネガティブな意味しか思い浮かばないが、投資におけるリスクは、変動そのものを意味し、それはプラスもマイナスにも動くことを言う。

バグは投資でいうところのリスクと同じで、社会を変動させる存在といえる。最も分かりやすいのは、イーロン・マスクとかトランプで、あれは社会にとって迷惑な存在だが、社会を良くも悪くも大きく変動させているバグである。

あるいは、『マトリックス』におけるネオやモーフィアスといった存在もバグである。物語が進むにつれて、ネオたちは、実はシステムの手の上で転がされるだけのバグだと明らかになるが、もう一つのバグであるエージェント・スミスを最後ネオが倒すことで、バグがプラスに働くことになった。

バグをどうしたらいいのかという問題はだから難しいのである。




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