幅45センチの側溝の上を車で通れるようなふたが欲しくてDIYすることにした。
むかしは竹筋でコンクリートを作っていたこともあると京都の竹の資料館で知り、どうせなら竹筋コンクリートを作ってみようと思った次第。
用意したのは、生コンの20キロの袋一つと、砂、水、竹、針金。
これで、60センチ×30センチ×厚さ6センチ以上のふたを作る。生コン一袋では、100センチ×20センチで5センチのものが作れるらしい。生コンは水を注ぐだけでいいそうだが、今回は厚みがある程度欲しいので、砂も入れて嵩上げすることにした。
まずは、竹を割って適当な長さにカットする。

次に、薪ストーブを使って油抜きをしておく。竹の表面は油でコーティングされていて、油抜きをしておかないと水が抜けず腐ってしまう。本当は、何ヶ月も前に油抜きをして乾燥させておくべきだろうが、思いつきでやっているので仕方ない。

竹を格子状に組む。ドリルで穴を開け針金で固定する。

適当な端材で、型枠を作る。

生コンと砂、水を混ぜ、型枠の底が埋まるくらい注ぎ込んだら、組んだ竹筋を置き、再びコンクリートを投入した。



2日おいて型枠を外した。とりあえずは成功。あとは車がのっても問題ないかだけ。

生コン一袋618円、針金は100円だから718円でできた。
同じサイズのコンクリート平板はジュンテンドーで1100円だったから、手間を考えると普通にホームセンターで買ったほうがいいと思う。