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一番の敗北者

びっくりしたな、斎藤さんが再選するとは。

兵庫県民じゃないから誰がなってもかまわないが、知事選の結果よりもテレビや新聞といったマスメディアへの不信感がここまで大きいのかと衝撃を受けた。

あれだけメディアがネガティブキャンペーンをやっていたのに、兵庫県民は斎藤さんを支持した。この結果は本当に大きい。今回の一番の敗北者は、マスメディアだなと思う。

自分はSNSを一切やらない、テレビはそこそこ観る。新聞は毎日全ページ目を通す。こういう人間からすると、メディアの力の潮目が変わったなと思わされた。テレビや新聞の影響力の減退と偏向報道のいびつさを今回まざまざと見せつけられた。

アメリカ大統領選の報道も、ハリスとトランプは拮抗しているという報道だったのに、蓋を開けてみればトランプの圧勝だった。メディアは一体何を見ていたのだろうと思わされた。

潮目が変わり始めたのは東京都知事選で、当初小池対蓮舫という構図でマスメディアが報じていたのが、そこに石丸さんがネットの力を使って割って入り、最終的に二番目の得票数を得た。とはいえ、小池さんが圧倒的な得票数で再選したから、ネットの力はすごいなと思いつつも、まだまだマスメディアが健在だった。

ところが今回の兵庫県知事選は、完全にネットの力がマスメディアを凌駕した。この結果は、普段テレビや新聞にしか触れない層に衝撃を与えたと思う。そして、マスメディアはおかしいなとうすうす感じていたが、それが完全に表面化した。

にしても、職員が自殺して斎藤知事に関するパワハラ問題が一斉に報道されたあの時、どのメディアも斎藤知事をやめさせるためのネガティブな報道しかしていなかったので、恐ろしさしか感じない。県民へのインタビューでも、自分の観ていたかぎり、やめさせろという人の声しか報道されていなかった。それで県議会も不信任決議を可決し、今回は県内の市長が軒並み尼崎市長だった稲村さんを支持するという圧倒的な逆風だった。

結局、パワハラ問題がどうだったのかとか分からないが、それでも県民が斎藤知事の仕事を評価していたわけで、メディアや議会などのネガティブキャンペーンに県民が流されなかったというこの事実は、これからの選挙に大きな意味を与えると思う。今回、若者の多くがSNSを見て投票に行き、斎藤さんが再選する大きな原動力になった。多くの若者が選挙に行き、ちゃんと結果として現れたというこの事実は、これからの日本にとって大きな希望である。SNSの情報の不確かさはさておき、今回、ネットがマスメディアよりも力を持ったという点、兵庫県民が国民の選挙に対する意識を変えたという点でとても興味深い選挙だった。

 




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