・レジに並んでたら、「先にお会計イイよ」と先に会計させてくれた人。
これ、今までに何回かあった。みんなおばちゃんだったはず。前の人、カゴ一杯に商品入ってるから時間かかりそうだなーと思っているときに譲ってくれるから嬉しくなる。何回もお辞儀しながら先に会計させてもらう。
逆に、神戸のスーパーで「うちのほうが先に並んでたよな」と言ってきたおばちゃんもいた。
・地図持ってきてくれた新聞配達のおっちゃん
自転車で日本を旅してた時、道に迷って適当な公園で野宿して、朝起きてぼーっとしてたら新聞配達のおっちゃんが近づいてきたから、「ここはどこですか?」と聞いたら「羽咋市だよ」と答えてくれた。おっちゃんは配達に行きしばらくして戻ってきて地図をくれた。わざわざ家までとりに行っていたらしい。
・朝飯作ってくれたおばちゃん
岩手の内陸で、公民館らしきところで野宿して、朝起きてぼーっとしてたらおばちゃんが近づいてきた。互いにあいさつしておばちゃんは家に戻っていった。しばらくしたら弁当を作って持ってきてくれた。「お父ちゃんのお昼に作ったものの余りだけど」と言ってたが、すごく豪華な弁当だった。卵焼きがすごく美味しかった。
・カニ汁サービスしてくれたお店
札幌の競馬場の近くの、海鮮丼食える店に行ったら、おばちゃんが出てきて「どこから来たの?」と聞かれたから「神戸からです」と答えた。そしたら、カニ汁サービスしてくれた。もちろん美味しかった。
人付き合いあまりしないけど、多分いろんな恩恵を受けてる。今思い出せないことでも、見えないいいことをたくさん受けてると思う。
どっちかというと、普段は嫌なことをフラッシュバック的に思い出して、あ〜となることが多いんだが、今日図書館で目についた『いい人すぎるよ図鑑』を読んで自分も振り返ってみた。
読んでみると、あ〜いるね~フフフとなること多し。日常がスムーズに運営されているのは、こうした人が潤滑油となってくれるからだろう。
この本は、企画展を本にしたものらしいが、こうした企画展があったなんて知らなかった。三万人も来場するくらい盛況だったようだ。
面白い企画を考えつくもんだな。しかも、それは人をハッピーな気分にさせてくれる。