昨晩家族から祖父が亡くなったと連絡があった.まず思ったのは奨学金を機関保証に切り替えないといけないな,ということで,悲しさはすぐにはやってこなかった.思えば2年近く前に祖母が亡くなったときも全然実感が湧かず,自分自身を薄情なやつだなと思った記憶がある.祖父とは同居していたが最近はショートステイで家にいないことがほとんどで,まれに家にいる日でも僕が日中家にいないことが多いため,長らく会っていなかった.それに加えて,そもそも認知症の進行により祖父もかなり変わってしまっていたというのもあり,やはり葬儀まではこんな感じなんだろうなあと思った.ホテルに戻ってきたのは土曜と同じくらいで,寝たのは結局午前3時ごろだった.
今日は研究集会最終日で,講演が午前中いっぱい行なわれていた.研究集会のあとは岡山に住んでいる(昨日までに出てきたのとは別の)知人と昼食の約束をしていた.危篤の連絡を受けていたのなら予定を全て切り上げて帰っただろうが,すでに亡くなってしまったこともあり,約束だけこなしてさっさと京都へ戻った.
家に帰ったら師匠と助教からそれぞれメールが届いていた.それぞれ原稿のチェックと論文のリバイスで,どちらも対応しなければならない.さすがに気力がなかったので明日に回すことにした.
それではまた.