他人のブログで他人の日々のごはんを見るのが好きです。丁寧に作られた料理も適当な料理も、人びとの生活よ~~~って感じがして。
このブログではあんまり自分の飯の話をしていないのですが、今日は自分の自炊飯の写真をupしてみます。ただ、凝った料理とか高級な食材を使った料理とかは一切無いです。
料理は明確に「苦手」に属します。食うのが好きなので渋々作っていますが、毎日外食できるだけの富と適切な近所の飯屋があれば、一生作らないでしょう。
しかし、すべてにおいて自信のないわたくしですが料理に関しては自己評価は高く、客観的には「手抜き」であっても自分では手抜き料理とか思ったことないです。なんなら、缶詰を開けたりレトルトを温めたりするだけでも「料理」と呼んでいます。缶詰を開けたりレトルトを温めたりするのも、めちゃくちゃ面倒臭いからです。そんなことを怠惰な自分ができるだけでも立派なことやと思います。
これらの晩飯写真はインスタにupしたやつなんですが、「ばえるだろう」という気持ちでなく、「これでよいのです」という気持ちでupしております。
・標準的な飯
うちの標準的な飯です。

キャベツと何かを炒めるか蒸すかしたもの。豆腐に何か(しそ昆布?)のせたもの。汁。だいたいこんな感じが標準です。火と包丁を使っているので、このメニューは自分の中では「かなりがんばったメニュー」に属します。
「一汁一菜があればいいのです」と言う料理研究家の人がいますが、一汁一菜ですらだいぶ贅沢(面倒臭い)と思います。この日のメニューは一汁一菜に加えて豆腐もあるので贅沢超えです。豆腐ってパックから出すの面倒だし。
・ゆでたまご

豆腐ハンバーグ(レンジでチンするやつ)、サラダ、たまごスープ、小松菜炊いたやつ。
この日はサラダにゆでたまごを入れています。ゆでたまごは好きなんですが、ゆでたまごの殻を剥く作業がすべての料理的工程の中でも一、二を争うほど嫌いなので、この日はかなりがんばった日といえます。
・ニラとおあげを炊いた日

豆腐ハンバーグ(レンジでチン)に蕗味噌を載せたり、パック入りのゴボウサラダをわざわざレタスに載せたり、出来合いのものにひと手間加える心遣い、なんと立派なのでしょう。いわゆる「ていねいなくらし」というやつでしょう。
更にパンダの皿に「ニラとおあげを炊いたやつ」を載せています。これは美味かった気がします。
・安いキャベツを見つけた日

回鍋肉です。冷凍の回鍋肉の素がだいぶ前からうちにあったんですが、昨冬キャベツが高かったのでずっと作れずにいたところ、やっと少し値下がりしたキャベツを買って作ったものです。
料理は、料理がめんどいばかりでなく「メニューを組み立てる」「それに基づいて適切な金額の範囲内で買い物をする」という作業が苦手過ぎます。そんな中、キャベツが安くなるのを待って購入したことは偉業といえましょう。
・すべて出来合いの日

・レンジで温める揚げ出し豆腐
・レンジで温めるチキンステーキ
・袋から出してタレをかけるさしみこんにゃく
・袋から出して皿に盛り付ける切干大根
などですが、上述の通り、私はこういうのもすべて「料理」と呼んでいます。なぜなら、袋から出したり皿に盛ったりタレをかけたりすることは大変なことだからです。あとチキンの横のキャベツは作り置きしている酢キャベツです。作り置きというのは大人の行為って感じがします(明日があると信じる行為)。
ここまでの写真を見て「揚げ出し豆腐、多いな!」とお思いかもしれません。私は二週に一回はこの揚げ出し豆腐を食べています。揚げ出し豆腐は好物なのですが自分では作れないので、そのへんで出来合いのやつが売られていることに感動したのでした。
・大根とか豆腐とかにいろいろ載せたやつ

大根はレンジで温め上に蕗味噌(大原のお土産でした)を載せています。豆腐は茎わかめみたいなやつを載せています。
大根の隣は揚げた小魚を甘酸っぱくしたやつです。もちろん買ったものです。なお、「揚げ物禁止・みじん切り極力禁止」が我が家のルールです。理由は、お分かりだと思います。このルールのおかげで、未だ家は焼けておらず指も残存しています。
・こんにゃく

いつも晩飯の後にお腹が減る……なんか腹に溜まるもの……と考えてこんにゃくに思い至りました。胡麻油で炒めたら美味かったです。「カロリーのないものをわざわざこってりさせる」行為が好き(海苔の天ぷらなど)。
・乳っぽい豆腐

これは、「乳っぽい豆腐」にハマっていた頃です。食卓に乳っぽい形状のものがあればテンションが上がるのでないかと考えました。天才では?

・副乳

・醤油が流れる

豆腐、魚の切れ端、キュウリと茄子を塩で揉んだやつ、汁、何かよく分からないもの、というメニューですが、豆腐にかけた醤油が他のものの方へ流れてしまっています。「できるだけ洗いものを減らしたい」という思いからひと皿に諸々盛るため、よくこれが起こります。ばえ的にはあってはならないことですが、液体が流れるのは自然の道理です。
・カマボコとか

汁は茄子と小松菜と舞茸。真ん中のよく分からないものは、汁からあぶれた茄子と小松菜と舞茸を、醤油とみりんと酒と出汁に浸してレンジでチンしました。つまり具材は同じです。
そしてこの日は普段買わないカマボコを買ってみました。安かったので。

のどぐろとふぐの食べ比べ。セレブですね。でもあまり分かりませんでした。
LINEカマボコスタンプもよろしく。
・旅館の朝食みたいなやつ

手前のお皿、旅館の朝食みたいじゃないですか?! ひじきの煮物(買ったやつ)・笹かま・松前漬 です。すべて出来合いですが笹かまの下に紫蘇の葉を敷くという偉業を果たしました。
奥のやつはレトルトの魯肉飯とフリーズドライの味噌汁です。大葉は手でちぎっております。できるだけ包丁を使いたくない!怖いし!
・味がバラバラだった日

ソーセージ、ちくわ、チーズ、ゴボウのソテー風のやつ、などをひとつの皿に並べていますが、この日はなぜかすべての味がバラバラですごい違和感があった記憶があります。でもそんなことはいいのです。
・洋風豆腐

友人に教えてもらったレシピで豆腐を洋風にしました。オリーブオイルと塩胡椒となんだっけ……なんとかいう塩漬けの実。メインがパスタなので豆腐も洋風にしたいというこだわり、立派ですね。
ただいつも豆腐の水を切るのがめんどくて適当に皿に載せるため、常に豆腐がなんかビシャビシャしてます。
・皿うどん

皿うどんは二人分の麺+スープ素が100円くらいで売られているのでよく作ります。具ももやしメインでリーズナブル。こういうそれ単体で一食になるメニューは、他になんも考えなくていいので心安らかです。
・つつみ込まないように…

オムライスなんですが、御存知の通りの不器用のため卵で包むという作業ができません。よって卵は米の上に置くだけです。餃子も作れなかったので「包み」作業全般がダメなのだと思います。そういえば荷物の梱包とかも苦手です。包むと落ち込むのでもう何も包みたくないです(餃子の襞が寄せられなくて本当に悲しくなった)。
・餃子
餃子が包めなくとも冷凍餃子があるではないですか。

冷凍餃子も焼く過程でこうなってしまいましたが、味は美味かったので、これも「失敗」としては認識していません。
・目玉焼き
そういえば目玉焼きもなんか苦手なんだった。

なんかあんま見かけない形になりましたが、しかしこれも別に「失敗」ではないです。食べられるので。
・麩

これは以前料理上手の友人に教わったレシピなんですよね。もとのレシピでは、車麩とターサイを胡麻油とホールクミンで炒め、出汁や醤油や生姜で味付けするのでしたが、いろんな工程を省きいろんなものを別のもので代用しています。
たけのこの器はかわいいので自慢したいです。この日はごはんもたけのこごはんだったんですよ。
・たこパの残り
友人たちが来てたこパをした翌日です。たこパの具の残りを全部炊き込みました。


味はまあふつうでした。炊き込みご飯っていつも調味料をケチって異様な薄味になってしまう。
・自分的に最大限にちゃんとした飯

これは時間に余裕があったときの飯です。
・小松菜:前に書いた叔母レシピです。エリンギも入れてコリコリさせてます。
・卵焼き:滋賀のお土産でもらったうろりを入れました
周囲の皆(と籤運)でできたメニューって感じで、こういう日はなんかこう……それなりに心がええ感じになりますね。


・味が消えた日

油麩と野菜の煮物、いつも醤油とみりんばっかなので洋風にしてみよう……ということでプチトマトも入れコンソメと胡椒で味付けたのでしたが、びっくり! なぜかいろんなものが味を打ち消し合い、味を感知できなかった! 不味くはないのだが、端的に味が無い。これが「味が消える」というやつか…… でも何日か置いて食べたら美味かったです。
あと漬物と海苔が美味かったです。


・鯖カレー

月に一度くらい作る鯖カレーです。
・トマト缶を鍋に入れる
・鯖缶を鍋に入れる
・水を入れる(量はなんとなくでいい)
・ルーを入れる
・野菜とかがあれば投入
「缶を開ける」作業も苦手なのに二つも缶を開けて偉いですよね。フライドオニオンが好きなのでめっちゃ盛ります。サラダも作って偉いですね。サラダセロリってのを買ったら美味しかった。
・ハンバーガー
これはちょっと変則飯。

「家でジャンクなものを食べよう!」と思い立ってハンバーガーを作ったのでした。「挟む」作業も嫌いなんですが、まあなんとかなりました。ハンバーグはチルドのやつをチンしてトースターで焼きました。手作りならもっと美味いんでしょうが、まあ充分でしょう。たまねぎと大蒜を炒めて挟んだらかなり美味かったので、これは間違いなく偉業。冷凍ポテトを添えたらめっちゃそれっぽくなりました。もうマクドには行きません。