以下の内容はhttps://maternise.hatenadiary.jp/entry/2024/12/30/193903より取得しました。


今年ささやかによかったことなど

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今年の「ブログには書いてなかった(書いたかも?最近何を書いて何を書いてないのかもはや覚えていない)けれどごく個人的にささやかによかったこと」を記録しておきます。

 

・長いこと閉店していたお店が復活された

アマにホルモン丼の美味しいひそかな名店があると以前よりペグレス(仮)に聞かされており、しかし何年かずっとご事情あっての休業状態であったので、このままもう復活しないのかなあ……と思っていたところ、復活の報! 行くことができました。

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評判通り美味しく、お店の方も優しい方でした。行ったのはちょうどしだれ桜が咲く前くらい、まだ規模を縮小しての営業でしたが、今はどうなっているかな?

 

・友人にシュレッダーをもらった

誕生日に簡易シュレッダーをもらいました。

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手回しのやつです。これまで、シュレッドが必要なものは原始的に手でちぎっていたのですが、ずいぶん文明的になりました。だいぶシュレッドしました。(一緒に写ってる裏起毛レギンスももらったやつです)

 

 

・昔近所にあったパン屋さんに行った

以前、住んでいたところの近所に小さなパン屋さんがありました。幼い頃に母によく連れられ、マーブルチョコ(パン屋なのになぜかレジに置いてあった)を買ってもらうなどした思い出のお店で、大人になってからもしばしば愛用していたのですが、私も引っ越したりなんやかんやしているうちに移転されてしまったのでした。

移転先はあまり馴染みのない場所で、なかなか行く機会もなかったのですが、今年機会ができてやっと訪れることができました。お店の雰囲気もパンのラインナップも変わってなくて懐かしかったです。お店の人は私のことを覚えておられませんでしたが、そんなことはいいのです。

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いっぱい買って実家の者たちに分け与えました。

 

・知り合いの喫茶店に行った

知り合いが営んでいる喫茶店がありまして、たぶん半世紀くらいあるお店であり私も40年くらい前(!?!?)から知ってはいたのですが、なぜか入る機会がなく、今年ついに入りました。


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入ってみると超好みの喫茶店でした。長居したい感じ。ただし父と行ったのですぐ出ましたが……(父は自分が飲み終わるとすぐに席を立とうとする)。この「父と二人で飲食店に入る」というのもひょっとすると人生初かもしれず、よかったです。

古本や中古CDの販売をしていて、これも30年くらい買いそびれていた SONIC YOUTH のアルバムを買いました。

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現マスターは私と同年代で、その方によるポップが熱い。ってか、最近人生で起こるできごとの単位が「30年ぶり」とか「40年来の」とかになってきたのでびびってます。まだ心は14歳なのに……

 

・ひとりでランチした

べつにだからどうということもないんですが、ひとりでちゃんとしたものを食べるのが苦手なのですが、健康診断の後に気になってた居酒屋ランチを食べてしあわせだったどす。


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べつに特別なランチではないんだけどなんかよかった。

 

 

・母と植物園に行ったら晴れていた

京都府立植物園は好きなスポットですが、昨今なかなか行けず。しかし夏前に母と行くことができました。

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親と出かけられる機会もひとつひとつが貴重なものになってきました。昨年の秋も母と植物園に行ったのでしたが、その時は非常に微妙な曇天で身体が冷え、腹が減ったものの時間が遅かったため売店は閉まっており、秋咲きの桜があると聞いて探し回って見つけたらばなんとも淋しい風情で枯れている……という残念感であったので、晴れた日に訪れられてよかったことでした。

 

・夢に出てくる本屋が実際にはないことが分かった

「夢にだけ出てくる場所」「夢でだけ行く店」ってみなさんありませんか? 私は複数あるんですが、だんだんそれが夢なのか現実なのか分からなくなってきました。

その中で、京都女子大学の南側、東山山麓にある旅行代理店を兼ねた書店」というのがあったんですが、今年京都女子大学周辺の該当の場所を歩いてみたところ、そのようなものはなかったので、どうも夢だったらしいことが分かりました。

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しかし未だにどうも実在したような気がしてしまう………もしそうした書店を知っているという方があれば教えてください(夢の中では東大路の東側に東大路と併行して南北に延びる細い道の途中にあることになっている・足元が土間のような床材で出来ていて店の半分が旅行代理店・書店部分は商品は少なく雑誌や大学の教科書を売っている)。

 

・昔よく行ったからふね屋に行った

昔、近くに用があってよく行ってたからふね屋があるんですが、20年ぶりくらいに行ってみたら、お店がかつてのまんまで嬉しかったです。いろいろ変わってゆく中で変わらんもんがあると嬉しくなりますね。メニューはだいぶ変わってました。まだ「狂ったパフェの店」ではなかった頃の日替わりランチは素朴で好きでした(しかし私はインゲン胡麻和えが苦手なのであまり未練はありません)。

 

ただここは特にいい思い出の地というわけでもありません。20代の頃の私は文字通り右も左も分からんモヤに包まれた世界を生きており、バイトや大学の用事やであちこちに行っても、それぞれの場所は点でしかなく有機的につながっていなかったのでした。よってこのからふね屋も、特定スポットとの位置関係しか認識できておらずどこにあるのかよく分かっていなかったのでしたが、今回はちゃんと自分内の地図上に位置づけたうえでたどり着くことができ、よって単に懐かしい店に来たというよりも、そんな点で自らの進歩を感じられたのが嬉しかったのでした。通常の人間はそういう進歩を12歳くらいで感じるのだろうと思いますが……

 

インスタ登録したらバッジもらえました。可愛いね(4種類あったので迷った)。



・チョコミント琥珀糖を買った(アノマロカリスがお揃いだった)

大阪にチョコ民党垂涎(文字通り)のお店があると聞きまして、チョコ民党員の友人と行き、いろいろ買いました。ミント琥珀糖を買ってしばらく大事に齧っていました。

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お店自体も可愛く素敵でした。店を入ったところにミント色のアノマロカリスがいたんですが、このアノマロカリスうちのアノマロカリスちゃんとお揃いなのです!

うちの子はオレンジなので色違いなんですよね。そうか、アノマロカリスって実際は何色だったか分からないのかあ。写真はお店の方に許可を得て撮りました(「入ってくるなり『アノマロカリス!』と叫ぶ人はなかなかいない」と言われ恥ずかしかったです)。

 

・トカゲとトカゲのおかあさんステッカーをもらった

ナメちゃんが、すみっコぐらしのトカゲとトカゲのおかあさんステッカーをくれました。かわいいよ~~。


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ステッカーはふつうに水色なんですが、キラキラ小袋に入っているのでキラキラしています。このキラキラ小袋、子どもの頃にめっちゃ憧れてたな! うちらは小学校の同級生なんですが、未だにこういう小学生女児のような贈り物を交換し合っています。たぶんいずれかが死ぬまで小学生女児のような贈り物を買い続けることでしょう。

ちなみに今年はすみっコぐらし映画作品を全シリーズ観ました。めっちゃ泣きました。トカゲとトカゲのおかあさんのエピソードはわたくしがとりわけ涙したエピソードなのです。

 

・排除ベンチじゃないベンチ

公共の場の「排除ベンチ」、あれがあるとほんまにつらい気分になってがっかりします。いろいろ思って気分が沈むだけでなく、ふつうにくつろぎにくいし。ファッキン環境管理型権力

そんな中、都会の中でふつうのベンチを見つけて嬉しくなりました。イヤ本当はそんなことで嬉しくなってはいけないんですけれども(それが通常であるべきだから)。でもこれは、ト音記号のデザインも可愛くてよかった。

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・麩が当たった

京都五条が誇る半兵衛麩。川端五条南東角に長年聳えていた大きいサイズの専門店が撤退し、何になるのか? どうせまたホテルかマンションだろう…… との予想を裏切り地元企業である半兵衛麩が買い取り敷地拡大したのは記憶に新しいところ。先日前を通ったところ麩まつり(そんな名前ではなかったと思うが忘れた・なんかイベント)スタンプラリーをやっていたので入ってみました。

 

クイズに答えてガラポン抽選を回す式。クイズに答える過程で博物館(無料)も観られて楽しく、そして、うちはこういうのん当たらへんからな~~と思いつつ挑んだ抽選で見事麩と湯葉のセットが当たった! 嬉しい~~!

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生麩ステッカーももらったのでノートPCに貼りました。
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半兵衛麩は私が唯一「初めての印税で親に奢った店」でもあります。しかしそのときからランチが1000円以上値上がりしている! なんとかしてまた行きたい!!

 

・布団カバー留めを買った

冬の掛け布団のためにぬくぬく掛け布団カバーを買ったんですけれどもね……なぜか中の紐がぶちぶち千切れまくり、カバーの中で布団が折れたり丸まったりしてもうグッチャグチャになってたんですわ………紐を縫い付けなおしたんですけれど私の裁縫が下手なせいかまたぶちぶち千切れて「うわああああ!!!」となっていたところ、布団カバー留めというものがあるのを知り購入しました。

 

ねこちゃんのおててのやつにしました。

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解決した!! 快適になった!! もう夜中に布団が掛け布団カバーの中でかたよってしまい他の部分がスカスカになって「寒いよ~~~」ってならなくて済む~~!!! 嬉しい!

 

なお、布団カバー留めはどれもこれも異様に可愛く、この世に「布団カバー留め沼」が存在することを知りました。知らんことがいろいろある。

 


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・ピエンローに再挑戦した

めっちゃ美味いという噂を聞いて二年前に作ったピエンロー、なぜかたいして美味くなく悲しかったのですが、いろいろなものをケチったことが原因であろうと考え(いろいろなものとは椎茸など)、今年再挑戦してみました。無事、美味しくできてよかった! たしかにみんな言う通り、一瞬で白菜がなくなり雑炊までしてしまった!

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・東山の行ったことのないお寺に行って紅葉がきれいだった

ずっと名前は知っていたし住職さんのことも知っていたし夢で入ったこともあったのに、なぜか実際には一度も入ったことのなかったお寺に入りました。

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ちょうど紅葉が最後の盛りでした。

この日は本来京都にいるはずではなかったのですが、予定変更により京都にいることとなり朝の東山を歩いたのです。この日の昼から急激に寒くなり京都は冬になりました。今年最後の秋の日を此処で愛でることができ、大変有難いことでした。

 

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・バザーで買った靴が安くて可愛くて歩きやすかった

バザーで靴を買いました。新品なのに250円

ストラップシューズが好きなので黒ストラップシューズばっかりやたらと持っているのですが、うち一足がダメになりつつあったところでの出会い。形が可愛いし歩きやすい。これ、子ども用なのです。大人用靴はやたら華奢なのが多くて私の足には合わんので、最近子ども靴を愛用しております。服もずっと子ども服を愛用してきたんですが、最近女児服はさすがに可愛すぎる気がして男児服にシフトしています。自分は可愛いもの好きであると同時に、思えば子どもの頃はずっと「男児になりたい」という憧れもあったのでちょうどいいです。大人は何にでもなれるのです。

 

・駅前のケーキ屋さんでケーキを買った

なんか「ずっと入りたかった○○にやっと入った」的な項目ばかりでアレですが(なんかそういうお年頃なんでしょか)、ここもそのひとつ。もう何年(何十年??)前からでしょうか、ずっと可愛いな~~と気になっていた駅前のケーキ屋さん。前を通るときはいつも、自転車だったりこれから用があったりでなかなか買い物する機会がなかったのですが、やっと入ることができました。

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おじいさんがひとりで接客してはる静かなお店の佇まいも良く、ケーキも素朴ながら上品で美味しく、かつ、いろいろ複雑な気持ちになる思い出も付着してしまっていた大学近くの地でしたけれども、新しくあたたかな思い出ができてよかったです。

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