※ これは 2020/12/04 時点の Unity 2020.1.16f1 の情報です
最新版では動作が異なる可能性がありますのでご注意ください
とりあえず UI の並び替えはひと通り試せたので、今度は別の検証
新しい Unity の InputSystem で単にキャラを動かせるようにするという超基本的なところから始める

こんなドット絵のねこキャラを用意したのでこれをカーソルキーで動かしてみる
まずは新しい InputSystem の初期設定、これは以前やったのと同じ
https://www.matatabi-ux.com/entry/2020/11/05/100000
新しく URP のプロジェクトを作成し、InputSystem と 2D Sprite のパッケージをインポート、UnityEditor 再起動後に PlayerSettings の InputSystem 設定
次に Main Camera と Cat という GameObject を作成
Cat の Inspector の設定はこんな感じ

Cat の Script は下記を作成
using UnityEngine; using UnityEngine.InputSystem; public class Cat : MonoBehaviour { public void OnMove(InputAction.CallbackContext context) { var move = context.ReadValue<Vector2>(); this.transform.Translate(move * 0.25f); } }
Sprite Renderer は白ねこの Sprite を貼り付けただけ
Player Input は今回の本題で、新しい Input System を簡単に扱えるようにしてくれる便利クラス
このコンポーネントの追加直後にはこんな感じに「Create Actions」ボタンが表示されるのでこれを押下してデフォルトの Input Action Asset ファイルを作成して設定する

他は Default Scheme に Keyboard&Mouse、Default Map に Player、Behavior に Invoke Unity Events を指定して、Events の中の Player、Move のイベントハンドラに Cat.OnMove を設定
これでカーソルキーの入力がとれるらしいのでお試し

はい、とりあえず動いた!