こんばんは。
前回の投稿は、昨年最後のCars&Coffeeに行ってきた時の話でした。
上の記事の写真を見て頂ければ分かると思うのですが、朝から雲一つない快晴で、日差しも強く、影がきつく出来てしまい、写真も撮りにくい程でした。
毎週土曜日にはお気に入りのベイカリーに朝食を買いに行きます。
この日もCars&Coffeeからの帰りに、いつも通りそこへ向かいました。
東に向かって車を走らせるので、太陽に向かう形になり、「眩しいなぁ」と思いながら運転していたところ、前方を見ると信号機で3つ分くらい先に白というか薄灰色の壁があるように見えます。
「ん?なんだ??」
と思いながら進んでいくのですが、その白い”壁”はどんどん近づいてきて、ついに車はその中へ。
一瞬で周囲は真っ白。
本当に突然、くっきりと境目があるのが分かるくらいに濃霧の中に飛び込んだようです。
火事?煙?
それとも何か別の物?
正直、かなりびっくりしました。
仮にすぐに車を停めて降りて歩いて元来た方向に戻れば、境目で写真が撮れるんじゃないか? と思ったくらい。
実際はかなり濃い霧で、車数台分くらい前しか見えない状況なので、急に止まるのも危険に感じ、そのまま走り続けます。
しかし、こんな突然濃霧になる?
これって、見た事のないモンスターが出てきたりするんじゃないの?
それとも、いつものベイカリーのモールに付いたら、何十年も前にタイムスリップして、みた事も無い風景になってるとか?
はたまた、異次元に迷い込んでしまって出られなくなる??
と、冗談じゃなく、かなり本気で「もしかして…」と思いながら走りました。(完全に何かの見過ぎ)
果たして、ベイカリーがあるはずの場所に着くと…
いつも通り、ありました~!!
よかった~~~。
車から降りて、ベイカリーに入る前に歩道に出て写真を撮りました。

この場所は、濃霧に飛び込んでしばらく走ったあとなので、ちょっと霧も薄くなっていますが、数ブロック前までは快晴で日差しが眩しかった事を思えば同じ日の天気とは思えない写真です。
左側の街路樹の脇に青信号が見えますが、この信号の次の信号を超えると快晴に戻りました。
戻る時も、写真の状態からブワッと霧を抜けていきなり快晴に戻りました。
ほんとに、この数ブロックの区間のみが霧に飲み込まれていたようです。
結局ただの気象現象なのですが、妄想族の私としては、「これ元の世界に戻れないんじゃないの?」とかなり本気でドキドキしてました。
ちょっと不思議な体験をしたお話でした。
とにかく、無事に帰って来られて良かったです。