こんばんは。
はぁ、とうとうシーズン終了ですよ、今年も。*1
毎年シーズン中はずっと楽しんでいます、パネトーネ。
長く当ブログを読んでくださっている方は既にご存じ、、、というよりも、毎年同じような記事を何回更新すんねん!と言いたくなりますよね。
だから、という訳ではないのですが、今シーズンはパネトーネ開きの記事を一本書いただけで、それ以降は投稿していなかったのです。
実は自分もつい先程知ってびっくり。
パネトーネがどうした? と思われる方は、こちらに昨年秋のパネトーネ開きについて書かれてます。
投稿はして無かったのですが、変わらずシーズン中はずっと楽しんでいましたので、今年はどんなだったのかまとめました。
今年最初のパネトーネはBauduccoのClassicでした。
Bauducco社の物が一番出回っていて、入手が簡単で一番お手頃価格なのです。
そして、それに続いて開封したのは、同じBauduccoのチョコレートチップ パネトーネでした。

クラシックと比べると、少しだけ入荷数は少なく、店頭に並んでいる割合としては6:4~7:3くらいでチョコの方が少ないのですが、それでも他社のパネトーネと比べると遥かに多いです。
中身。

基本的にClassicと同じ生地を使っていると思うので、きめの細かさや食感は同じ。
ですが、こちらはチョコチップが練り込まれているので、香りがClassicとはまるで違います。

ドライフルーツの芳醇な香りがするClassicに対して、こちらはチョコのあまーい香りがしてきます。
開封直後はClassicもチョコチップも食感は同じなのですが、Classicの方は時間が経つと しっとり度が増して来ます。(なぜだろう)
対してチョコチップは時間が経ってもあまり変わりません。
個人的にはしっとり系よりもパンに近いチョコチップの方が好みです。
甘さもClassicよりもチョコの方が控えめな気がしますが、ドライフルーツとチョコでは甘さの質が違うので、感じ方は人によるかもしれません。
そしてその次に購入してきたのは、私の大本命 SanSiroのパネトーネ。

なんかパッケージが去年よりも派手になりました。
その分お値段も上がっていましたが、それはこれに限らず全ての物が値上がりしているので仕方ないでしょう。
そして、よく見てみるとWith Sourdoughと書かれていますね。
どういうことでしょう。
パネトーネ菌は使ってないという事?
それとも、どちらも使ってるという事?
私は菌類に詳しくないので分からないのですが、菌って簡単に混ぜたりできる物なのかな。
ものによっては淘汰されてしまったりしそうなイメージがあるのですが、ただのイメージです。
しまったなぁ、ちゃんと説明を読んでない、、、
たぶん、パネトーネ菌を使ってないと、パネトーネと名乗れないと思うので、サワードゥも入っている という事なんでしょうねぇ。
来シーズンに同じ仕様ならちゃんと説明を読みます。
そんなことより!

切ったところはドライフルーツが少な目だったのですが、全体で見たらそんなことは無かったです。
食感は、フワッとした食パンの様で、少し伸びもあり、Bauduccoよりもパンに寄ってます。
香りもとても良く、甘さも程よく控えめでとても美味しい。

この耳(?)の部分はフワッとしっとり、それでいてしっかりとした噛み応えも楽しめて、とても美味。
やっぱりSanSiroのパネトーネは美味しいです。
ただ、残念な事に、このシーズン中購入できたのはこの一つだけだったのです。
元々売っている所が余り無かったのですが、このシーズンは更に販売経路が減った様な気がします。
来シーズンはもうちょっと見かけるようになると嬉しい。
そして、今シーズンに初めて見つけたパネトーネ。

Bauliのパネトーネ。
とても標準的なドライフルーツが練り込まれたパネトーネでした。

レーズンが多めのこちらは、Bauduccoの様にケーキに近いパネトーネよりはSanSiroの様なパンに近いパネトーネでした。
かなりSanSiroに似てました、とても美味しかったです。
すこーしSanSiroよりも全体的にドライな感じで、柔らか食パンではなく普通の食パンみたいな食感でした。
私はかなり好きです。
SanSiroが全然手に入らなかったので、このBauliはその代わりになってくれました。
シーズン後半に見つけたので、そこからはBauliの出番が多かったです。
またお気に入りのパネトーネが見つかって、今回も良いシーズンでした。
ちょっと気になっている事。
皆さんもご存じ、関税問題。
イタリアへの関税はどうなるのかな。
それによっては次のシーズンでパネトーネが更に値上がりするかもしれません。
あんまり派手な事はして欲しくないのですが、果たしてどうなる事やら。
暫くパネトーネの無い暮らしが続きますが、また11月頃に戻って来てくれることを楽しみに待つことにします。
*1:パネトーネの賞味期限は6月末頃なので、毎年それくらいに私のシーズンは終了します。