こんばんは。
様々なミッション等、シリーズでお届けしている日本滞在記。
先日の伏見稲荷大社を訪れた時の事がイベントとしては最後でした。
今回は、その日本帰国時に、こちらから日本へお土産として持って行ったものと、日本からこちらに持ち帰って来たものをいくつかご紹介します。
こちらから持って行ったものとして、日本の様にその場所、地方等にちなんだ気の利いたお土産になりそうなものはアメリカ、特にロサンゼルス近郊では見つからないので、いつもグロサリーストアで買ったチョコやお菓子、ナッツ類にドライフルーツ等を持って帰ります。
それと、あとはこちら。

とんぼ玉で作った根付達です。
ここしばらくTAKU-TONとんぼ玉通信教室の課題の進み具合が芳しくなかった理由の一つが、この大量の根付を夜な夜な作っていたからだったのです。
今までに知人友人からやブログを通じて依頼を頂いた方達にお送りする分や、過去に送って気に入って頂いた方からまた頼まれたり。
焼いては編み、焼いては編み、内職の様にせっせとこさえました。
いつも大量制作する時、最後の方は疲れて来ますが、作り終わってズラッと並べると、なかなかの達成感が味わえます。
みんな、新しいご主人様にちゃんと仕えてるかな。
日本から持って帰ってきたもの達は。
もう毎回必ず買ってくる定番、京都の「もり」のちりめん山椒。*1

色々とちりめん山椒を試したなかで、私にとっては一番おいしい。
塩味は抑えめで、それよりも山椒をガツンと効かせてあって、風味がとても良いです。
お取り寄せも出来るので、是非お試しあれ。
そして、こちらも必ず買ってくる定番。
滋賀の老舗漬物店「山上(やまじょう)」の日野菜漬。
うっかりして写真を撮る前に開封してしまったので、盛り付けたあとですが、、、

こちらも初めて食べてから、このピリッとした辛味が病み付きになりました。
毎回帰国時に買って帰って来ては、やっぱり日野菜漬は美味しいなぁ としみじみ味わってます。
日野菜漬も色んなメーカーから出ていたので色々と試してみましたが、山上の物の様に辛みのものには当たらなかったです。
私にとってはダントツに美味しい山上の日野菜漬。
是非一度味わって頂きたいです。
そしてこの山上は店舗がまた素晴らしいのです。
ちょっとアクセスが良くないのですが、機会があれば行ってみてください。
あとは、これ(笑

こちらに帰ってくるとき、トランクに色々と荷物を詰めて来ますが、その時に緩衝材を隙間に押し込みたい時があります。
そういう時、私はスナック菓子を緩衝材として詰めてきます。
重さなんてたかが知れてますし、空気がパンパンに入っているので緩衝材にうってつけで、しかも食べられる。
お気に入りはカールと小池屋のポテトチップスです。
さて、ここからは贈られて持って来たものです。
少し前の事。
私が投稿した記事に対して、ずっと仲良くして頂いているはてなブロガーの(id:sword749)さんがコメントで一冊の本を紹介してくださいました。
車にまつわる話がいくつも収められた短編集です。
私が好きそうな車が沢山出て来るらしく、気に入るだろう という事でした。
それは是非読んでみたい と思っていたら、そのコメント欄のやり取りを読まれた、とあるはてなブロガーの方が興味を持ち、早速読まれたところ、その方も私に良いと思う とご自身のブログ内で紹介なさっていました。
そんなこと言われたら益々読みたくなるじゃないですか。
そこで帰国直前にNorthFoxさんに、日本で探して来て読みますね と連絡をしたら、もしかしたら短い滞在期間中で探すのは難しいかもしれないから という事で、なんとご自身がお持ちのその本を日本の実家に送ってくださいました。
日本から持って来たその本がこちら。

「雨の日には車をみがいて 五木寛之」
帰国して最初に読み始めた本になりました。
一つ一つが程よく短いお話なので、サクサク読み進めてしまいました。
どのお話も主人公と車(と女性)が主題なので、確かに車が好きな人が読む方が色々と味わい深い本だと思います。
私が特に気に入ったお話は、最初に出て来たシムカの話も良かったですが、一番お気に入りは2CV(シトロエン)が出てくるお話でした。
フランス車だからという訳ではないのですが、フランス映画の様で、風景描写も素敵でした。
ちょっと不思議な(という訳ではないのですが)余韻を引くおとぎ話のように感じました。
って、どちらもフランス車か?
これは、、、、いつかフランス車に乗るという布石?
Alpine310なんかいいなぁ。
先日の記事にもチラッと書いた、私の好きな漫画「GTロマン」も車にまつわる話ばかりなのですが、それがジャズやブルース、ロック等の洋楽だとしたら、雨の日には車を~ は浪漫歌謡と言った感じです。(笑
昭和の香りが何とも言えない良い雰囲気を醸し出しています。
たぶん、定期的に手に取る本の様な気がします。
この本は私に贈る為にわざわざ買い求めたものではなく、ご自身が愛読していたのを送って下さった様なのですが、それがまた嬉しかったです。
なんというか、自身が所有している気に入ったものを譲る という気持ちがこもってますから。
ブログで繋がったお付き合いでお会いしたことも無い、不思議なご縁ですが、本当にありがとうございました。
NorthFoxさんのブログ
長くなってきたので、次で最後。
今年の1月に投稿した、カタナの初乗り。
実は、この時のカタナに日本から持って帰って来た物が二つ付いているのです。

さて、どれでしょう?
って、分かるわけ無いですね。
1つはこれです。

単車乗りの方ならご存じだと思います。
ガーディアンベルです。
これはオートバイを狙ってくる魔物から守ってくれて、転倒、事故を防止する単車乗り用の魔除け(お守り)です。
私のイメージではハーレー乗りの方達が持つもの だったのですが、それに限った事でもなく、単車全般で使われているようです。(←今回知りました)

このベルは帰国時に会った友(SR乗り)が、「オレンジさんが事故しないように」と手渡してくれました。
元々は魔除けというご利益よりもファッション性のアクセサリー的なモノだろう くらいに思っていたのですが、友が私の無事を願ってくれたものならば、それは絶対にそういう力があるはず。
とても嬉しいプレゼントでした。
彼曰く、魔物は路面からやって来るので、出来るだけ低い位置に付けるのが効果がある と言っていたので、フレームの一番下に取り付けました。
ついつい目が行ってしまいます。
自分で魔除けとして買ってきて取り付けるのではなく、相手の無事を願って贈る というのが良いですね。
私も誰かに贈りたくなりました。
誰かに何かを贈られる時、そのモノ自体よりも、その向こうにある気持ちというのが本当の贈り物で、モノというのはそれを目に見え、触れられる様にするための依り代みたいですね。
これで昨年末の日本滞在記は全部です。
さて、次の帰国はいつになる事やら。
あ、カタナについている日本から持って来たもう一つの物に関しては、別記事にしますので、もうしばらくお待ちください。
*1:日本と違ってアメリカは室内照明は電球色が圧倒的に多く、実際に下の写真の様な色に見えています。渡米当初はなんか暗く感じていたのですが、慣れてしまうとこの色合いが心地よくなって、今では電球色を好んで使っています。なのでホワイトバランスは実際に見えてるのに近くしています。