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いつか訪れたいと思っていた場所、伏見稲荷大社は予想より遥かに凄かった。 ~日本滞在記

 こんばんは。

 

 昨年末に帰国した時のこと。

 何十年来の友が「〇日は一日空けたるから、どっか行きたいところがあるんやったら付き合うで」と言ってくれました。

 その日は午前中に用事があったので、午後から合流することに。

 特に行きたいところは私からは決めず、ぶらぶらドライブしながら気になったところに寄って という一日で良いかな と思っていたのですが、その友が

 「もしもオレンジが特に予定がないんやったら、行きたいところあんねん。」

 「?どこ?」 

 「伏見稲荷いかへん?オレ前から行きたかったんやけど、行ったことないねん。」

 なんと、まさか彼の口から伏見稲荷に行きたいと出てくるとは。

 実は私も、もうずーーーっと前から行きたいと思っていたのですが、なかなか帰国中に時間が取れず行けずにいた場所なんです。

 それはもう願ったり叶ったりで、即答で「行きたい!」となって、いきなり伏見稲荷に行くことになりました。

 とは言うものの、彼も綿密に計画を立てていたわけではなく、私が同意すれば行こう 位に思っていたので、行き方はその場で、ナビに従っていけばなんとかなるやろ と、ゆるーく現地に向かいました。

 ゆっくり話もできるので、道中の車の中もとても楽しい時間で、多少の渋滞も全く気になりません。

 いよいよ伏見稲荷に近づいて来ると、流石に車の流れも止まり気味です。

 滋賀を出たのがすでに午後だったので、観光客のピークは過ぎているとは思われましたが、それでもものすごい人と車。

 稲荷大社前の道路は片側1車線で抜け道も無いので、渋滞に嵌ると脱出出来ず、そのままノロノロと流れに任せて進むのみ。

 暫くすると駐車場が出て来たので、そのまま入ると、運の良い事に偶々空きがあり稲荷大社のすぐ近くまで入ることが出来ました。

 

 いよいよです。

 楽しみだ~。

 

 なるべく人が入らないようにしたいのですが、予想通り物凄い観光客の量で、人が写らないようにするのは全然無理。

 

 

 

 

 伏見稲荷大社といえば、神の使いの狐ですね。

 

 こちらは豊作を願う稲穂を咥えていました。

 

 狐は彼方此方に居ました。

 この狐が咥えているのは玉かな?

 

 こちらは巻物を咥えてます。

 

 まだ居ます。

 

 

 伏見稲荷といえば、千本鳥居がとても有名ですよね。

 私もその千本鳥居を歩きたくて伏見稲荷に来てみたかったのですが、いざ来てみるとそれ以外にとても惹かれるというか、厳かな気持ちになるというか、、、上手く言えないのですが、そういう場所が沢山ありました。

 

 山が丸ごと神聖な場所になっているという事は存じていましたが、来てみてそれを肌で感じました。

 順路に沿って山を登って行った中腹辺りになるのかな?まだそこまで行っていないのかな?の辺りにあった池ですが、この辺りもとても素敵な場所でした。(素敵なんて言葉を使うのは不謹慎なのでしょうか?)

 この辺りまで来た時点で、夕方が近づいてきました。(なんせスタートが遅かったもので)

 山頂まで行くと日が暮れそうだったので、ここで引き返すことにしました。

 

 もちろん千本鳥居も歩いてきましたよ。

 先ほど、伏見稲荷に来てみたかった理由は千本鳥居を歩いてみたかった と書きましたが、何故歩いてみたかったのかというと、大好きな映画のロケ地になっていたからなのです。

 俗っぽい理由で申し訳ない。

 で、だったらなぜもっと早くこの地を訪れなかったのかというと、時間の問題もありますが、それよりも観光客が大挙して押し寄せていると聞いたので、そうなると情緒も雰囲気もあったもんじゃないだろう と思い、興がそがれてしまっていたのです。

 何年か前の流行り病で鎖国状態になっていた時に、今なら外国から観光客も来ないから、伏見稲荷も人気がないのだろう と頭にあったのですが、自分も日本に行く事が出来なかったのでした。

 あとは、例えば始発の電車で行って、開門と同時に行けばそれほど人も居ないかとも考えたのですが、それこそなかなか時間を作れずに、結局今回の帰国まで行く事が出来なかったのです。

 

 どこまでも続く鳥居、鳥居。

 

 

 

 

  

 

 こんな風に弧を描くところは先が見えず余計に神秘的な感じがしました。

 

 上に上げた写真達、人が殆ど写っていないのですが、これ、撮るのはむちゃくちゃ大変だったのです。

 どちらかというと奇跡的なタイミングで撮れたといった方が良いかも。


 だって、千本鳥居はこういう状況だったのです。

 わちゃー。

 鳥居、鳥居、鳥居。

 人、人、人。

 もうずっとこんな感じで、雰囲気を味わうどころでは無かったのです。

 まぁ、行ってみて思いましたけど、魅力的な場所です。

 人が押し寄せるのも分かります。

 でも、誰も居ない千本鳥居をしんみりと歩く という目論見は、到底叶えられそうもありません。

 だから という訳ではないのですが、それ以外の、ちょっと横にそれた所の方が余計に惹かれました。

 特に山の中に入ると周りには誰も居なく、段々と日が落ちて来たというタイミングもありますが、多くの木々で日が遮られて薄暗くなり、時も場所も朧な感じになって それこそ天狗でも出そうな雰囲気です。

 私は元々霊感等がある方では無く、そういう事に鈍感なのですが、それでも麓にある本殿を超えて山に入った途端に空気が変わった気がしました。 

 なんというか、ここはなんか違う と直感的に感じたのです。

 先の山の中をちょっと歩いた時は、怖いというのとは違うのですが、、、こういう感覚を畏怖というのかなぁ と思いました。

 

 伏見稲荷大社は千本鳥居で有名ですが、行ってみて思ったのは、それはあくまでも伏見稲荷大社の魅力の一つで、実はそれ以外の山全体にとても惹かれる場所でした。

 これからも何度も訪れたい場所です。

 今回は急に行く事が決まったので、事前に知識を入れたり段取りを考えたりしなかったのですが、次回はもっと時間を取って、じっくりと味わってきたいです。

 今から既に再訪するのが楽しみで、行く前よりも行った後の方が行きたくなってます。

 

 本当はここに来たいと思ったきっかけになった映画の事も書くつもりだったのですが、かなり文字数が行ってしまったので、それは別の機会にすることにします。

 さて、その映画のタイトルはなんでしょう?

 伏見稲荷は多くの映画やCMのロケ地になっているので、それを特定するのは難しいでしょうから、ヒントを。

 同一タイトルなのに、バージョン違いで3本も上映されたという(基本的に内容は同じ)、かなり珍しい作品です。

 ヒントとしては決定的ですね、もう分かっちゃいましたよね。

 私はとても好きな映画なのですが、DVDにもなっていないので、余り評判は良くなかったのかな。(ま、それも分かるんですけど)

 

 

 

 あ、最後に。

 私は車で行きましたが、電車で行くなら(確か)JR奈良線の稲荷駅が伏見稲荷のすぐ前にあるので、駐車場の混雑を考えると電車の方が良いかもしれません。

 私も次回は電車で行くかも。

 

 

 ほんと、すごいところでしたよ。

 

 

 

 




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