こんばんは。
趣味で蜻蛉玉を焼いています。
ずっと独学で練習していたのですが、現在は 竹内硝子製作所主催の とんぼ玉通信教室「Taku-Ton」で学んでいます。
初級クラスから始まって地道に続けて、現在は中級編を受講しています。
Taku-Tonでは3ヶ月毎に自分のとんぼ玉を添削して頂けます。
9月が添削月だったのですが、なんだか他の記事の投稿に押されて、その時に提出した とんぼ玉を紹介させて頂くのが遅くなってしまいました。
今月12月は次の添削の締め切りなので、その前にご覧下さい。
最初の玉はこちら。
カラフル市松モザイク


タイトルは市松となっているのですが、見ての通りしっかり四角の連続にならず、柄が溶けて流れたり歪んだりしてしまいました。
とにかく準備の段階から時間が無茶苦茶かかった大変な玉だったのですが、ガラスに熱を入れる具合を掴むのがとても難しかったです。
今の私の実力には難しすぎる課題だったのかな。
精進精進。
立体のお花のペンダント

正確には、これはとんぼ玉では無いのですが、基本的に同じテクニック+αで焼き上がっています。
中心に穴が貫通しているのではなく、ペンダントトップとして使いやすい様に上にループを取り付けてあります。
黄色いガラスがベースになっているように見えていますが、クリアガラスの中に花が埋め込まれているようになっています。
裏から見た所。

ガクの黄色がクリアガラスの内面に反射して全体が黄色く見えているようです。
横から。

今までに焼いたことが無いタイプのガラス細工なので、最初は感覚がつかめず なんじゃこれ? というものが焼き上がったのですが、少しずつ微調整して何度も焼き直し、ようやくこの程度の所までたどり着いたという感じです。
何度もやり直しましたが、その度に少しずつ形になっていったので、毎回とても楽しかったです。
やっぱり修行は楽しい。
菊花紋2

これまた余り今までに出てこなかったスタイルの玉です。

ちょっと柄が歪になってしまったところもありますが、なんというか、、、味とも言えなくも無い様な気がしないでもない、くらいにはなった様な、、、
なかなか楽しい課題でした。
チェック玉

いやー、これは、、、
ほんとに難しかった。
というよりも、全然できませんでした。

だったら添削に出さずにやり直せ という所なのですが、一つ焼くのでも下準備から大変時間がかかる玉で、添削締め切りギリギリだったので、ひとまず現段階で提出して、どうすれば良いのか分からない箇所を質問して指導して頂きました。
そう、自身の作品発表ではなく、添削なので、自分では解決できない問題個所を見て頂くのは問題ない、、、、はず。
そもそも師匠は恐ろしく優しく丁寧な方なので、こんな状態からでもコツや考え方をしっかりと教えてくださいます。
このチェック玉は今まで違う玉でも表れていた、私の苦手とすることが露骨に出てしまった気がします。
注意しなければいけない事は少し見えて来たので、そこを何とかすれば色々応用が利くのですが、、、。
今回は以上の4点を提出しました。
ちょっと少な目ですが、このところ通信教室の課題以外の自分の玉を焼いていることが多いです。
なので課題は少し進むのが遅くなりましたが、ガラスに向き合っている時間は今までと変わってはいないです。
9月に添削をして頂いてから、年末にかけて更にその傾向が強くなって来て、次回はもっと少なくなりそうです。(というか、、、一つだけかも、、、)
ですが、こちらの教室では添削は一点からでも問題なく受け付けて頂けます。
その様に自分のペースで進められるので、地道に続けて行くことができているのかも。
私が指導して頂いている通信教室はこちら。
実際に教室が通える範囲に無い人でも大丈夫。
テキストや教材DVDはとても分かりやすく、手順も細かく説明されているので、一人でも進めていくことが出来ます。
もしもガラス細工に興味が湧いてきたなら、WEBを覗いてみてください。

今年は年末前の根付大量制作中。
いよいよラストスパートです。