玉手山古墳群で今回最後に訪ねたのが、高速道路の南側にある玉手山14号墳(駒ヶ谷宮山古墳)
工場エリアの一画が古墳公園になっています。最初はぐるぐる迷ってしまいましたが、公園に接する北側道路に一瞬停めて、園内へ。

おそらくかつては古墳の説明板だったのでしょうが、今は不法投棄の警告掲示。

背後の木々の先には高まりが!

斜面の一部が尾根上になっています。南東方向を。

上記の奥まで行って振り返った北西方向。広い!
斜面が削られた感じで、”氷河の谷”のような地形になってしまっています。

尾根筋の高まりは、きっと墳丘の名残りなのでしょう。

地図を見ると、この公園から南が羽曳野市でした。
最高地点から見下ろした斜面下(南西方向)

塗りつぶされる前の説明板は、こちらのブログで拝見できました。
駒ヶ谷宮山古墳|2つの古墳名を持つ理由とは〜羽曳野市・玉手山古墳群〜 | 南河内に何がある?|南河内の観光スポットを
玉手山14号墳(駒ヶ谷宮山古墳)は、柏原市のサイトによれば、墳丘長65m・後円部直径40m・前方部幅25mの前方後円墳。1962年、墳丘が土砂採取工事で損壊された状態で発見され、大阪大学が緊急の調査を行ったそうです。
駒ヶ谷エリアには、他にも2つの前方後円墳、玉手山12号墳(駒ヶ谷北古墳:墳丘長55m)、玉手山13号墳(駒ヶ谷狐塚古墳:同92m)もあったそうですが、開発でなくなっています。
2025年11月下旬訪問