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茶臼塚古墳(松岳山古墳群) 大阪府柏原市国分市場

前回の松岳山(まつおかやま)古墳の説明板にあった図。

前方部先端側に長方形の「茶臼塚古墳」が記されています。

 

グーグルマップにもピンが立っています。

 

ただ、松岳山古墳へのルートからは、前方部側へは行くことはできません。

 

国分神社から西へ下る道沿いに、気になる枝道が。

 

小屋の脇に踏み跡。

 

その先の、そこだけ竹が刈られたエリア辺りが、マップ上のピンの位置でした。

 

先まで行って反対側から。

 

その東側の竹林の中には、松岳山古墳の前方部先端側の斜面が広がっていました。

 

Wikipediaには、1984年に貯水槽設置工事で石室が見つかって調査が行われ、当初は径20mの円墳と推定されたものが、その後に長方形墳(東西約17m×南北約22m)と考えられるようになっているとのこと。

竪穴式石室内の副葬品は三角縁神獣鏡1面、四獣鏡1面、碧玉製の腕飾類は総数55個体など、小規模古墳からの出土量としては稀有な例とのこと。

茶臼塚古墳 (柏原市) - Wikipedia

 

柏原市歴史資料館で見たあの腕輪類はここから出たのですね。

 

鏡も展示されていました(ブレましたが)

 

柏原市のサイトでしっかりした写真が見られます。

茶臼塚古墳出土品 | 大阪府柏原市

 

ここで資料館にあった説明パネルも。

松岳山古墳群
柏原市国分市場、国分神社のある大和川左岸の丘陵に築かれた古墳時代前期の古墳群。前方後円墳の史跡・松岳山古墳を中心に、約10基の円墳、方墳があります。松岳山古墳は全長約130m。後円部は前方部よりも約10m高く、鰭付楕円形埴輪、板石で覆われた墳丘、後円部の立石、古い形の長持形石棺などで知られています。松岳山古墳の西には、重要文化財の銅鏡3面が江戸時代に掘り出された茶臼山古墳、銅鏡とたくさんの腕飾り、板石を垂直に積み上げた方形の墳丘が特徴の茶臼塚古墳などがあります。東宝には、ヌク谷北塚・南塚古墳、重要文化財の歯車形碧玉製品を出土した東ノ大塚古墳などがありましたが、現在は宅地になっています。

 

柏原市のサイトでは、向井山茶臼塚古墳(径が2m余の円墳・竪穴式石室)~これが上記の茶臼山古墳?の中国製銅鏡の写真も見られます。

向井山茶臼塚古墳 | 大阪府柏原市

 

2025年11月下旬訪問




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