船玉古墳からは3㎞半ほど南南東の桜塚古墳へ。
西側の道路から墳丘への枝道。
数10m背後から西に田んぼが広がりますが、住宅エリアは微高地上。この枝道も微かな上りになっています

40mほど歩いたら桜塚(稲荷塚)古墳に到着。

東方向には筑波山の三角形。お隣の屋根も見事な三角。

説明板で、前方後円墳の可能性があることを知りました。

桜塚(稲荷塚)古墳
墳丘は、現在は児童公園となり、改変されているが、本来は前方後円墳であった可能性がある。前方部が削られているが、土塁状の高まりが、道路を挟んだ南西方向の竹林内に存在し、これが前方部の一部と考えられる。
全長(推定)50m、直径30m、高さ3.5m、墳頂部は削平されている。
当該古墳の年代は、採集された壺形土器の破片から5世紀中葉期のものと推定されている。
平成26年9月
撰文・設置者・管理者 梨想の会
マップ部分。

「道路を挟んだ南西方向」には今は竹林は無いのですが、こちらがその土塁(前方部の一部)でしょうか。

土塁の脇(前方部端?)から桜塚古墳(後円部?)を。

墳裾には石仏など。

幅狭ですが立派な参道。

墳頂の神社。稲荷神社でしょうか。

墳頂には、御祭り関連品の倉庫も。

墳頂から、さきほどの土塁の方向。なんとなく稜線?

墳丘北側斜面には、造り付けの滑り台が。

北側は児童公園になっています。墳丘斜面の滑り台は2つ。

その2つ目の滑り台は屈曲タイプ。

かつては、さきほどの階段を駆け上ってここを滑った子供たちで賑わっていたのでしょう。
4連のブランコもありますが、鎖や座面は外されています。

5人が同時に逆上がりできる鉄棒も。

2025年8月中旬訪問