前回の長沖31号墳・203号墳から100mほど南西には長沖32号墳が、古墳公園として残されています。
公園の北西隅から見る墳丘。

説明板あり。

本庄市指定史跡
長沖古墳群第32号墳
この古墳は、付近に数多く築かれていた古墳時代後期の群集墳であり長沖古墳群中の一基であり、6世紀代に築造された前方後円墳である。この長沖古墳公園は、長沖古墳群を構成していた稀少な前方後円墳である本古墳を史跡として保存するとともに重要な古墳群の存在を記念して公園として整備したものです。
平成25年3月 本庄市教育委員会
Wikipediaの長沖古墳群の項に、「主な古墳」として当墳1基が挙げられており、全長32m・高さ3mの前方後円墳で、円筒埴輪や朝顔形円筒埴輪等が出土とありました。
くびれ部の踏み跡を上がります。

鞍部から後円部を。

後円部から北東方向。

中央の木立が203号墳があったあたり。

後円部から前方部の方を。

前方部へ渡って、後円部方向を。

前方部先端側に階段もありました。

降りて振り返った前方部先端側。

前方部右隅から。

南東側くびれ部の看板には、墳丘の芝生が周辺のゴルフ場から寄贈された旨が。

後円部裾から墳丘南側面を。

2025年4月下旬訪問