2025年4月29日は本庄早稲田の杜ミュージアムと本庄周辺の古墳を訪ねました。
新幹線の駅の南口を出ると、目の前に早稲田キャンパス。150mほどでミュージアムに到着。

入場無料ですが充実の常設展示。

エントランスのお立ち台には、さまざまな種類の埴輪たち。

まずはぐるりと。


こちらは、弓を表現している珍しい埴輪。


中央の家形埴輪は屋根だけ表現?


翳形埴輪(さしばがたはにわ)は、貴人にかざす長柄のついた団扇ですが、歯車のように見えますね。作るの大変そう。

金鑚(かなさな)神社古墳の円筒埴輪。

この独特の圧痕は朝鮮半島出身の土器製作者が製作に関わったことを示すとのこと。


せきね古墳出土の女子人物埴輪。

髷の表現が細かいです。

こちらは前の山古墳からの女子人物埴輪。

笑う女子埴輪は全国的にも珍しいそうです。

琴を弾く男子は、東五十子(ひがしいかっこ)23号墳。どんな曲(?)だったか。

同じ23号墳からの、壷を運ぶ女子。

髪型についてのわかりやすい解説あり。

前の山古墳からの盾持ち人埴輪たち。

中央の方は福岡に出張中で、”命令書”あり。

盾持人物埴輪の解説も。

靫形埴輪が4連の迫力。

裏(背中側も)も、じっくり鑑賞。

古墳時代前期の出土品も見られます。川輪聖天塚古墳(4世紀後半)からの壺形埴輪。

鷺山古墳(4世紀前半)からの底部穿孔壺。


次の間では古代エジプトの棺関連展示が(5月25日まで開催中)

陶製の棺の蓋部分。

描かれている模様は蓮の花。

鼻やあごひげで、顔とわかります。

身の部分とセットの展示。

こちらも蓋ですが

表情までよくわかります。

身の部分。

レプリカですが、副葬品の展示も興味深かったです。
