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中切古墳 岐阜県可児郡御嵩町中切

犬山市街で一泊した翌朝は、犬山始発で2駅乗って新鵜沼駅で下車してカーシェアを利用、岐阜県可児市・可児郡周辺の古墳を巡りました。

最初に向かったのは盆地東端の中切(なかぎり)古墳。

 

訪ねた時にはグーグルマップにピンが立っていたのですが、今は無いようなのでストリートビューで。正面の丘上になります。横断歩道手前右すぐに公民館あり。

 

到着して、ピンのあたりを見上げて。

この雰囲気は”行けない”パターンかとあきらめかけました。

 

振り返った北西側。朝日があたり始めていました。

 

次へ行こうかと思いましたが、左の道をちょっと先まで行ってみることにしました。

 

80mほど進むと道路脇に標柱が!

 

そこから踏み跡があったので入ります。

朝早く、イノシシがいると怖いのでちょっと吠えました。

 

少し上がると右にお墓が、そしてその向こうに…

 

竹藪の中に墳丘!

 

回り込むと横穴式石室の開口部、しかし中に入らないでとの表示。

 

外から照らすと見事な石室が。

 

カメラを下に差し入れて。奥壁右側から土が流れ込んできていますね。

 

岐阜県のサイトにて、奥壁側からの写真が見られました。

その解説によれば、中切古墳は全長42mの前方後円墳。後円部径28.5m・高さ4.7m、前方部幅28m、くびれ部幅22.4m。葺石あり。

後円部中央から南に開口する片袖式の横穴式石室は、玄室長さ7.3m・幅2.15m・高さ2.4m、羨道長3.3m・幅1.3m・高さ1.5mとのこと。

中切古墳[なかぎりこふん] - 岐阜県公式ホームページ(文化伝承課)

 

開口部を振り返って。

 

鞍部墳頂から後円部(西)方向。

 

後円部墳頂。

 

振り返って前方部(東)方向。

 

前方部へ渡って振り返った後円部(西)方向(だったと思います)

 

墳丘側面は両側共に急斜面。

 

樹林の向こうに朝日。


前方部から先端側(東)方向。

 

元来たルートで車道に戻ってほっとしたひと時。

2024年12月上旬訪問




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