童男山古墳群を巡った後は西へ、八女古墳群を辿りました。まずは2㎞ほど西の丸山古墳。
周囲に駐車場はありません。平地に接する丘陵端斜面の立地。

草が刈られ、階段もついた見学しやすい古墳です。

こんな立派なあずまやも。

現地説明板。

国指定史跡 八女古墳群
丸山古墳
指定年月日:昭和53年3月24日
所在地:八女市大字本字蓮池2795番地他
八女丘陵の東部に位置する前方後円墳で、丘陵の斜面を利用して中腹に造られています。古墳は全長約46mで、前方部の幅約16m、高さ約3.7m、後円部は直径約28m、高さ約5mで主軸を北西から南東方向にとります。未調査のため石室の規模等は不明ですが、墳丘周辺から人物埴輪や円筒埴輪が出土しており、出土遺物から6世紀前後頃の古墳と考えられています。
もう一方には”八女古墳群遊歩道”のルート。

検索すると、こちらの”九州オルレ”の1コース(11㎞)が案内されていました。
さあ墳丘へ。

一段上がって墳丘が築かれている面にてパノラマで。右が後円部。

後円部の麓側から。

後円部墳頂の様子。

後円部先端(南東)方向、木々の間からお寺(?)の屋根が。

北西側、前方部方向を。

前方部に渡って、振り返った後円部方向。

そこから南西方向。筑後川に並行する矢部川の流域で有明海までは22㎞程ですが、古墳時代にはすぐ手前まで、海が迫っていたのではないでしょうか。

2024年11月下旬訪問